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2024年2月26日 (月)

ぼくのPERFECT DAYS

柏にあるキネマ旬報シアターという小さな映画館でヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』という映画を見た。

事前に予約したときはガラガラだったが、土曜日なので、ある程度混んでるかなと考えながら映画館にゆくと

ほとんど満席でビックリした。

暗がりでよく見えないけれど、年配の客が多い気がする。

そうなのだ。この映画は60代以上じゃないと楽しめないかもしれない。

というのも、まず役所広司演じる主人公がカーステレオで聞く曲がそのまま、映画音楽になっているのだが、リリースされた年代が1960年代から70年代前半に集中している。

そして、年齢を重ねて、普通の日常生活の中で発見する小さな出来事に目が行くようになって、初めて主人公に感情移入できるタイプの映画だということ。

2年前に大きな組織から卒業して、那須高原の活動も終わらせて、昨年からマンション管理員として一人で働き始めたら、それまで見落としていた日々の変化に敏感になって、何でもない一日が愛おしく感じられるようになった。

例えば自宅の小さな緑地に咲いているこんなアジサイの花たち。

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数は少ないけど、時々通うお気に入りの場所も出来て、決して裕福ではないけれど、毎日が地味に充実している。

こういうのがPERFECT DAYSというのかもしれないな。

本日のBGMはルー・リードでPerfect Day

 

 

 

 

 

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