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2023年9月 5日 (火)

『ヘリテージマネジメント』という本を読んで、目から鱗が落ちました。

夏が終わりますね。

年々、暑すぎる夏が苦手になってきて、ブログを書くのも億劫になります。だから夏の間はブログはお休みしてました。

冬は寒くて辛いので、最近は、夏になる前の梅雨時が一番好きだったりします。実に不思議です。

それはさておき、大好きなバスケットボールのワールドカップも終わってしまい、仕事に頑張る季節が到来しました。

現在、たくさんの仕事を抱えていて、バタバタしていますが、前回も書いたように、流鉄およびその周辺地域の研究はライフワークとして、細く長く取り組んでゆくことにしました。

この夏は、割と多くの本を読みましたが、

松本茂章編著『ヘリテージマネジメント』(学芸出版社、2022)

Photo_20230905203101

に一番刺激を受けたかな。

サブタイトルが「地域を変える文化遺産の活かし方」で、まちづくりやエリアリノベーションと、文化遺産の継承は別物と考えていた自分の浅はかさに気づかされ、目から鱗が落ちました。

ヘリテージマネジメントという言葉だけは、けっこう昔から聞いていましたが、海外の事例ばかりでした。

それが、やっと、日本各地でも事例が出てきて、日本初のヘリテージマネジメントの教科書が昨年出版されたというわけです。

あまりに身近すぎて、気がつかずにいたのですが、流鉄およびその周辺の景観まで含めて、立派な文化遺産なのです。

前回紹介した流山駅におけるmachiminの活動も、ヘリテージマネジメントだと思います。

いままで、地域史や産業遺産や建築まちづくりについて、個別に趣味的に勉強してきたけれど、東葛地域に戻ってきて、流鉄と再会したことで、一気にそれらが一つのテーマとして、目の前に立ち上がってきたような気がしています。

もう少し勉強を進めて、近い将来、それらをまとめて、発表する機会を持ちたいと考えています。

このブログでも、少しずつ、発表したいと思います。

今日の音楽は細野晴臣の「僕は一寸・夏編」です。

夏の終わりにぴったりな曲で、アルバム「hochono house」で、一番好きな曲です。

 

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