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2023年5月

2023年5月30日 (火)

傑作TVドラマ『雑居時代』を見ながら考えた。

武蔵野線が開業50周年だという。

武蔵野線と同時に開業した新松戸駅で、当時から乗っているボクは、立派な松戸の古老ということかしら。

1973年て、オイルショックや狂乱物価なんて言葉が、新聞紙面を賑わせた時代だ。

1973年の世相を知るのに好都合なTVドラマ『雑居時代』をAmazonプライムビデオとYouTubeで見つけて、毎日楽しみに見ている。

オンエア当時も、毎週楽しみにリアルタイムで見ていた記憶があるのだが、いま見ると何だろうね。

ドラマ全体を貫く異常なテンションの高さに驚く。

登場人物たちは、怒るべきときに、怒る!

川口晶は、家の中で日本刀を振り回す。銃刀法違反でいまは放送出来ないのかもしれない。

ほとんどいつも怒っている長女役の富士真奈美と、主演の石立鉄男を除けば、もっと落ち着いた雰囲気だったような気がしていたが、

当時は戦後の高度成長期の最後の輝きで、日本中みんなが元気だったということかな。

1973年の武蔵野線開業から50年、ゆっくりと下り坂を降りるように、この社会は少しずつ元気を失って、みんな怒らなくなった。

大坂志郎演じる五人姉妹の父親のように、どんなことがあっても言葉を飲み込んで、大人しくしているのが美徳だと思う人が増えた。

傑作TVドラマ『雑居時代』を見ながら、そんなことを考えた。

 

2023年5月22日 (月)

「ずいひつ流星」35号が発行されました。

そうだ。去年の5月に新しいリトルプレスを作りたいって書いてから、1年経過してまだ、発行していないことに気がつきました。

去年の7月に会社員を卒業してから、10ヶ月の間に公私ともに数え切れないほどいろんなことがあって、

現役の会社員だったときに温めていたサラリーマン卒業後のライフプランも全てリセットされて、本日に至ります。

そして、3月末に再び、パートタイマーではあるけど、会社員に戻って、慣れない仕事に四苦八苦したり、仕事しすぎでダウンしたり、すったもんだしながら、やっと、落ち着いてブログが書けるようになったというわけです。

新たな個人的なニュースとしては、今週、エッセイを寄稿した「ずいひつ流星」35号が発行されました。

 Photo_20230522185701

ぼくは「懐かしの街で遊ぶには」という作品を書いたのですが、これは「新しいリトルプレスを作りたい」という構想から1年経過して、いま現在の考えている「リトルプレス」の構想について書いたものです。
実際には「リトルプレス」というよりもハンディタイプの「地域ガイドブックシリーズ」になります。

取り上げるテーマは江戸川リバーサイド。したがって、冊子のタイトルも「江戸川リバーサイド街のトリセツ」に決まりました。

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このガイドブックはもちろん地域ガイドではありますが、もう一つのテーマとして、解散した地域出版社崙書房出版の絶版本ガイドでもあります。

まさか、「ずいひつ流星」より先に出版できると考えていたのに、順番が逆になり、現在かなり焦っております。

ということで、YMOの2人が相次いで亡くなって、存命の細野晴臣さんがさらに気になる人になってます。

はっぴいえんど時代から53年を経て、数ある名曲の中からザ・バンドのカバーですが 日本語バージョンの"All La Glory"

 

 

 

 

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