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2023年2月

2023年2月 5日 (日)

新しいジャンル:「話せばわかる」とは限らない。でも「歩けばわかる」と思う

ボクが準備している図書館では、蔵書を自分オリジナルの基準で16種類のジャンルに分類しています。

そのうち2種類内容が重なっているジャンルがあること。

逆に足りないジャンルがあること。

にうすうす気がついていたのですが、何が足りないんだろうって、突然頭に浮かびました。

「散歩」です。

ジャンルのタイトルは「『話せばわかる』とは限らない。でも『歩けばわかる』と思う」です。

 ボクの蔵書には文学、歴史、建築土木といった広範囲にわたって、「散歩」が通奏低音になる本が多く、作業を始めたらあっという間に、この写真の通り新しいジャンルの本がそろいました。

Photo_20230205142801

 

8年前まで、東京の大塚で働いていたころは、毎日、仕事帰りに街をうろうろ散歩していました。特に、夏の暑い日は夜の散歩が至福の時間でした。

ところが、8年前に埼玉の郊外にある工場に転勤して、生活は一変し、往復5時間の通勤で疲れ切って、散歩する体力も気持ちの余裕も消えました。

さらにコロナ過が追い打ちをかけて、直近の3年は都内に出かけることもなくなり、すっかり歩けない人になってしまいました。

そうなると体力は落ちるばかりで、気力はもちろん、知力まで落ちたような気がします。

そこで、心機一転靴を買いました。メレルというメーカーのモアブというハイキングシューズ。

新しい靴って、気分が上がります。今年はこいつでガシガシ歩き回って、散歩家復活を目指します。

 

 

2023年2月 3日 (金)

出版する私設図書館「本とカタツムリ」を始めます。

昨年、7月上旬に会社をやめてから早くも7ヶ月。

いま後ろをふり返ると、ずいぶん高いところまで、山を登ってきた気分です。

 

会社員時代は会社が支給したスチールの机で仕事をしていたわけだが、退職したらすべて自前で仕事する環境を整える必要があるので、DIY作業で自分の机を作るところから始めた。

広い家なら、市販の机を置く場所も気にする必要などないけれど、何しろ、与えられたスペースがせまいので、オリジナルの特殊なサイズの机を自分で作るはめになった。

蔵書を収めるには本棚が足りないので、キャスターをつけて、自由に移動できる本棚を5個も作った。

あっ!そうだ。

那須高原で図書館を作る夢は断念しました。

理由はいろいろあるけど、すべてにおいてリソース不足でした。お恥ずかしい限りです。

認めたくないけど、体力が落ちた自分の身の丈にあった仕事をするなら、自宅中心しかないと、やっと気づきました。

そのため、那須高原の「ローカル出版社オオコバコ」と「きつねまちとしょかん」の夢は、東葛飾で展開することになりました。

そこで、悩んだ末に出来た屋号が「出版する私設図書館:本とカタツムリ」というワケです。

Photo_20230203004301

もう、ローカル出版社なんて恥ずかしくて名乗れないので、出版もやる私設図書館を目指すことにします。

ひとまず本日の報告はここまで。

仕事がだいぶ整理されて、ブログを書く気持ちの余裕が出来たので、これからはまめに更新します。

10代の頃から好きだった音楽家の高橋幸宏さんが亡くなって、いまはYMOやスケッチショウの楽曲が頭の中を駆け巡っています。

本日はYMOのこの曲。

 

 

 

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