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2020年8月 2日 (日)

中学生になったときに、心に蓋をして、忘れようとした小学校時代の感覚が、戻ってきています。

少なくとも、昭和の中頃、ぼくが小学生の頃って、子どもはみんな、自由で生き生きと遊んで、毎日笑顔で過ごしていたような気がします。

それが中学生になって、制服着せられて、一気に暗くなって、クラブ活動で先輩にしごかれたりするのが、当たり前の文化と出会って、戸惑いつつも、違和感に蓋をして、それが「大人になるってこと」だと、受け入れていた中学生の自分がいました。

それから50年、学校を卒業して、会社に入っても企業人の文化にもなじめず、中途半端な感覚で生きてきて、自分が中学生の時に受け入れたことが、間違いだったことに気がつきました。

もちろん、そういった文化に居心地の良さを感じる人もいるでしょう。

けれども、自分は違うし、そうじゃない人も多いから、いまの時代、心を病んだり、自殺したりする人が多いのだろうって、容易に想像がつきます。

内藤朝雄さんという社会学者が書いた『日本社会は「巨大な中学校」のよう…コロナ危機で克服すべき3つのこと-だからこの国は衰退の一途をたどってきた』という記事を読んで、深く共感しました。


そして、50年ぶりに大企業や学校のような組織を離れる準備を始めた矢先に、出会えた仲間がコバコの仲間たちでした。

性別、学歴、容姿、民族その他どうでもいいことで、ある人にレッテルを貼って、攻撃対象とする。そんな陰湿なパワハラ、セクハラといったいじめが横行する世界で、苦痛を感じながら、這いつくばって生きてきて、残りの人生は、そんなモノとは一切関係ない自分の世界を作ろうって、ホントに、ホントに、強く、強く、思います。

今年の1月に那須高原で結成されたコバコは、メンバーそれぞれの自由意志で集まりました。
ぼくたちは「人と人」、「人と自然」をつなぐような作品作りを目指しています。
そして、ふと、気がついたのは、自分よりずっと若いコバコのメンバーと交流するうちに、自分の感覚がどんどん、ピュアで、自然になっているってこと。
中学生になったときに、心に蓋をして、忘れようとした小学校時代の感覚が、戻ってきていて、最近は小学生のころ好きだった絵本や漫画や映画と接する時間も増えています。
ずいぶん遠回りしてきたたけど、これで良かったんだと思います。
2年前に「こどもハートとおとなヘッド」をスローガンに「よいこの経済新聞」ていうウェブマガジンを始めたけど、そのときは「こどもハート」のこと、全然分かっていなかった。
コバコのメンバーと出会って、やっと少し、本来の自分を取り戻せているような気がします。

コバコのメンバーに、心から感謝です。

初めて聞いた瞬間に、心を奪われた、本日の一曲。
naomi&goro 「ビューティフル・ラヴ」

 

 

 

 

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