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2020年5月16日 (土)

久しぶりに気持ちのいい本を読みました。:真鶴出版『小さな泊まれる出版社』

神奈川県西端の真鶴という町に「真鶴出版」という出版社があります。

どこで見つけたのか忘れたけれど、真鶴出版で最近刊行した『小さな泊まれる出版社』という本に惹かれ、那須ブックセンターにお願いして買ってもらいました。

結果は大正解!!!久しぶりだなあ。こんな気持ちのいい本を読んだのは。

若い夫婦が書いた本なのに、若さゆえの気負いも、てらいもなく、いいあんばいに肩から力が抜けていて、爽やかな風が吹き抜けてゆくような、読後感です。

Photo_20200516120601

装丁が素晴らしいの。建築家が描いた淡い色彩のイラストがいいし、用紙の使いかたもハイセンス。
そして何よりも共感するのが、この夫婦の建物との向きあい方です。
予算の関係で、一部セルフビルドも取り入れたそうですが、建築家や職人さんと組んで、うまくバランスを取りながら、町のひとたちも巻き込んで、自分たちの目標とするプロジェクトを実現するコトは、なかなか出来るモノではありません。
もう手遅れですが、那須高原でもう一度セルフビルドをやれたら、こんなやり方でやってみたいなあと、思いました。

この本にBGMつけるなら、トレーシー・ソーンの「スモール・タウン・ガール」かなあ。

 

 

 

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