「イシー」と「コバコ」の仲間たちのリンク

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2020年4月21日 (火)

制作者集団コバコが出来るまで

この1年で、いや正しくは今年に入ってから、3ヶ月ちょっとで、不思議なくらい偶然が重なって、ブログを復活させることが出来ました。

いちばん大きな出来事は、那須湯本在住のグラフィックデザイナーのみのりさんと出会ったこと。

DIYによる本作りに興味があって、まちづくりに関心のあるグラフィックデザイナーを、かれこれ25年間探してきて、とうとう見つからず、仕方なく「懐かしき未來」という小冊子の制作を、5年前にひとりで始めた訳です。

でも、でも、平凡な人間の脳って、ひとりで考えるようには出来てないってことも、イヤというほど痛感させられて、どういう方向に進もうか、途方に暮れていました。

そんなさなか、去年の夏に、拙著『ぼくたちの野田争議』を発行してくれたローカル出版社崙書房出版が解散して、東葛飾でローカル出版の火が消えたことも大きな出来事で、自分の中で、ローカル出版社を始めたいという意欲が芽生えました。

崙書房出版の49年の出版活動で東葛飾や千葉県をテーマにした本は数多く出版されているので、これからボクが屋上屋を架すような仕事をするよりは、那須町で見たり、聞いたりしたこと、出会った素敵な人たちをテーマに出版活動をしてゆくことになったのは、自然な流れでした。

ただ、たくさんの想いや、アイデアはあっても、それを実現してくれるチームがないと、何も出来ません。

ローカル出版社として活動を始めたい。最初に作る本のテーマとして児童書の古本屋さん「おひさま堂」を取材させてもらうことにしたのですが、そこから先の展望が見えなくて、悶々としていた矢先、今年の1月に、偶然の出会いでみのりさんに会うことが出来ました。

それも、なんと、なんと、那須高原ではなく、自宅から50メートル先のピアノの先生のお宅で。

「渡りに船」って、こういうことなんでしょう。そこからはトントン拍子で、いまは「制作者集団コバコ」というチーム名も出来ました。

長い間、名前のなかった山小屋もオオコバコという名前をもらいました。

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コロナ禍で、世の中が揺れています。ボクも今日はお休みをもらって、自宅でこのブログを書いています。

皆さんも、感染防止のため、くれぐれも気をつけて、おうちの生活をエンジョイしましょう。

本日のオススメ本は、以下の通り。

本屋さんを応援したいので、アマゾンのアフィリエイトプログラムを使うのはやめました。

リンクをたどって、内容を確認して、近所の本屋さんで買って下さい。近所の本屋をこれ以上消滅させないように、協力してください。

持田叙子『荷風へようこそ』慶応義塾大学出版会

サントリー学芸賞受賞の名著ですが、色町を散歩する人というイメージが強い、永井荷風が実は、偏奇館という住居にこもって、美しい庭、手作りの原稿用紙、温かい紅茶といった自分の好きなモノたちに囲まれて、心安らかに暮らしていたことを発見した本です。

本日紹介するミュージックは、4月10日から特別公開された大貫妙子と坂本龍一の「UTAU LIVE IN TOKYO 2010」です。

 

 

 

 

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