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2017年7月

2017年7月29日 (土)

イデオロギーで分類するんじゃなく、食べるために働かなきゃいけない、職場のストレスをジョッキ一杯のビールで癒やすような人たちの代表として、力いっぱい働く、そんな政治家を永田町に送り込みたい。有名人なんてもういらない。

先日朝早く、っていうか深夜の三時半に目が覚めてしまって、眠ろうとしても、どうしても眠れないので、仕方ないから布団の中であれこれ、いろんなコトを考えた。

たとえばこんなコト。

①リクルートスーツなんてモノを着て、会社訪問なんてことをやる人。
②職場が合わなくて、辞めたいけど、年金がもらえる65歳まで働かないと、食べていけない人。
③長期間の住宅ローンがあって、起業する度胸も才能もないから、やっぱり会社員として仕事しなきゃ、食べていけない人。

世の中の大半は、そうやって平凡に、額に汗して働いている人たちでしょ。
もちろん、ぼくもそう。

ところが、いまの日本で政治の世界を牛耳っているのは、上記の①②③には該当しないでしょ。
④親や祖父の代から、政治家だったり、町の名士で政治と関わってきた人。
⑤生まれながら頭脳明晰で神童とよばれ、エリート街道をひた走ってきた人。
⑥スポーツや芸事で特殊な才能を発揮して、若くして有名人になった人。
プラス⑦宗教関係の人

政治の世界っておおむね上記のパターンで、その中でも一番トップにいる人が自民党に入って、一番になるには、何か不足していて、自民に入ってもトップにいけないような人が民進党とか維新とかに入るっていうのがおきまりのコースでしょう。

①②③のような平凡な人の代表って言うと、昔は社会党や民社党っていう社会主義ベースの党があったけど、冷戦終結とともに、消滅してしまったし、いまなら共産党が社会主義ベースの党なんだけど、マルクスレーニン主義というイデオロギー自体、勘弁して欲しいって気分があって、ぼくたち凡人の代表が政治の世界にいないから、どこにも投票する気がなくなっちゃう。

選挙に足繁く通うのは今の状態を維持するのに必死な成功者である④⑤⑥⑦の人たちだから、アベ某が5年間も君臨して、やりたい放題やっちゃって、「国民の生活が大切なんて政治は間違ってる、日本だけが道議大国になれる」なんて形而上学的ことを言ってるおばさんが防衛大臣でも、だれも文句を言わず、マスメディアも消えた年金のことなんかも、忘れたフリして話題にしないようにしてた訳でしょう。

でもさあ。イデオロギーファーストの国政なんか、もう二度と見たくないんだよね。
保守とかリベラルとか、右だの左だのって、いまだに新聞は古くさい分類方法で、政治家や政党を分類してるし、ネトウヨなんかも、そんな昭和時代の分類方法で、国民を分類して、敵だ味方だ、反日だ、なんだって言ってる。
イデオロギーで分類するんじゃなくて、額に汗して、食べるために働かなくちゃいけない、辛い職場のストレスをジョッキ一杯のビールで癒やしているような人たちの代表として、力いっぱい働いてくれる、そんな政治家を永田町に送り込みたい。有名人なんてもういらない。
そして、産業報国会を作っちゃいそうな連合のような労働貴族じゃなく、①②③の人たちを支持基盤にした政治勢力ができれば、きっとぼくは投票に行く。

日本にないものって。労働党なんだよね。戦前ですら、あった無産政党が、今は存在しないのが日本の不幸だと思う。

ちょっとだけ期待していた、民進党の山尾志桜里さんが、横浜市長選で自民党推薦候補の応援をしているのを、寝床のなかで見て、上記のようなことを思いついた。

高田渡が歌ってるような、こんな平凡な人たちが大事にされる世の中が来ることを祈りつつ。

2017年7月22日 (土)

豊田真由子の曲を聴くと、シャキッとするけど、聴いているうちに、心がささくれ立ってくるので、そんな時は寺尾紗穂の「たよりないもののために」なんか素敵です。

ずっと前から夏が苦手で、ひたすら夏が過ぎ去るのを待つのが、毎年の習慣でしたが、

還暦を迎えたことしからは、さらにヒートアップして、夏を乗り切ることにします。
だらけている体を、シャキッとさせたいときに、うってつけなのが豊田真由子。

もはや政治生命は絶たれたも同然ですが、ロックシンガーとしてはたいへん有望です。
この動画を初めて見たときは、のけぞりました。


これに比べたら、セックスピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」なんて、カワイイもんです。
続けて聴くと、がっかりします。


豊田真由子の曲を聴くと、シャキッとするけど、聴いているうちに、心がささくれ立ってくるので、そんな時は寺尾紗穂の「たよりないもののために」なんか素敵です。
映像も涼しげで、気持ちいいですね。


どうでしょう。すこし、涼しくなったかな。

「音楽に政治に持ち込むな」なんて、とんまなセリフを、大真面目に叫ぶ輩が、大手を振って歩いている昨今だけど、1970年前後のあの時代、確実にロックは時代をリードしていた。

還暦になって、初めてのブログ更新です。
仕事帰りに、iPhoneで音楽を聴くのは、以前からの習慣なんだけど、
ここ数年はまったりとジャズを聴くのが好きで、ロックはほとんど聴かなくなっていた。

ところが、なんだろうストーンズの『メインストリートのならず者』を図書館で借りて、
iPhoneで聴いたら、もの凄くよくって、いまのストーンズには興味ないけど、ミック・テイラー時代のストーンズを、チェックしていたら、すっかりハマってしまいました。

「音楽に政治に持ち込むな」なんて、とんまなセリフを、大真面目に叫ぶ輩が、大手を振って歩いている昨今だけど、1970年前後のあの時代、確実にロックは時代をリードしていた。
ロックから派生した様々なカウンターカルチャーが時代を引っ張っていた。
いまのようなコンピュータで作る音楽じゃなく、人力の、手づくり品のようなロックには、DIY作業に通じる現状変革のエネルギーがあったと思う。

リンクをはったのはストーンズの「ギミーシェルター」
まだ少年のようなミック・テイラーに煽られる感じで、熱い演奏をしていた、若きストーンズの面々が、輝いて見える。


それともう一曲「悪魔を憐れむ歌」
ロックのルーツはアフリカにあるわけで、これもまた時代を感じさせる。

現在のストーンズのギタリスト、ロン・ウッドという人は、あまり関わりのなさそうなザ・バンドの『ラストワルツ』にも、顔を出していて、きっと人柄がいい、世渡り上手な人なんだと思うけど、ふだん会社員の世界でそんなタイプの人とばかり接しているから、職人気質のミック・テイラーを見るとホッとして、嬉しくなる。

還暦を過ぎたら、一番好きな時代の、一番好きな音楽に戻ってゆくのかな。

そんな気がしてきた。

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