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2016年11月 3日 (木)

菊地さんとはある種の想いを共有している部分があって、それが「懐かしき未來」を作っているモチベーションになっている。 どんなものかは今回の「懐かしき未來 その2」を読んでいただくしかない。

親の介護やら、何やらで、フィールドワークどころか、ちょっとした外出も計画できない状況で、自宅でできることをやってみようと始めたシリーズ「懐かしき未來」の仕事だが、そのお陰で、いままで積ん読だった本も含めて、たくさんの本を読む機会に恵まれたのは、思わぬ喜びだった。
その中でも最高の出会いは、田中優子『鄙への想い』と、志村ふくみ・鶴見和子『いのちを纏う』かな。

それはさておき、ひとまず、編集作業がほぼ終わって、一番感慨深く思うことは、今まで長い間ずっと望んでいた伴走者とのコラボレーションによる本作りが初めて、理想的な形で実現したこと。
これはひとえに、菊地厚子さんという極めて優秀なパートナーとの出会いの結果なのです。

菊地さんは、150キロも離れた那須町に住んでいて、ふだん顔を合わせることもなく、知り合ったばかりで、どういう人かもよく知らないのだが、こういう適度な距離感と緊張感が制作チームには必要なのかもしれないと、初めてわかった。
今まではいつも、仲良しの友達を集めて、いろいろやろうとしたけど、ことごとく失敗してきた。

ただし、菊地さんとはある種の想いを共有している部分があって、それが「懐かしき未來」を作っているモチベーションになっている。
どんなものかは今回の「懐かしき未來 その2」を読んでいただくしかない。

今日は一日中、昼寝もしないで朝から夜まで、仕事をして疲れたから、そろそろ眠ります。
眠りのお伴は疲れた身体をほどよく癒やしてくれるビル・エバンスとジム・ホールの「スケーティング・イン・セントラルパーク」。
これもまた、二人のクリエーターによる閃きが、随所に感じられる名曲だよね。


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