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2016年5月 8日 (日)

「連続講座 杉浦日向子に学ぶ、江戸の学校」っていう感じかな。

5月に入ってから、ずっと杉浦日向子の再読を続けている。
今の20代の人で、テレビに出ていた日向子さんのことも覚えている人は少ないし、まして著書に接したことのある人はもっと少ないでしょう。
それでも、『百日紅』と『合葬』が最近映画化されたので、小さい波が来ているのかな。

ボクが今日読んでいるのは『江戸へようこそ』という文庫本。

泉麻人の解説が、イマイチだけど、これはいい本です。
まず、司馬江漢の銅版画「両国橋」が使われた表紙が美しい。タイトル文字の書体も好き。

そして、今回再読して一番面白かったのが、中島梓との「きもの対談 不自由のすすめ」。
内容を端折ったら、伝わらないから、実際に読んでいただくしかないのだが、対談した二人とも、もはやこの世の人でないワケで、今となっては、大変貴重な対談を残してくれたと思う。

日向子さんの本は、一見取っつき易いけど、案外奥が深くて、しかもテーマが幅広い。
ぼくなんか、いまだに全然、理解出来ているような気がしない。
この本の内容を、もっと分かりやすく解説してくれる専門家がいれば、ちょっとした連続講座が出来る。

「連続講座 杉浦日向子に学ぶ、江戸の学校」っていう感じかな。
ひっそりと始めるか。ひっそりと。


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