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2015年11月20日 (金)

何をやってもダメなのは、42年後の今も変わらないのは残念だが、海で死にかけたり、鬱病になりかけたりしながら何とか生きのびてきた今日は、こんな風に、ぼうっと音楽を聴くする時間だって、とても有意義な時間に思える。

歯が悪くなって、今日は仕事を休んだので、期せずして4連休になってしまった。

夕食の支度の合間に、ソファに腰掛けて、ちょっと前に買って、
放りっぱなしにしていた松本隆の作詞家生活45周年記念アルバム
『風街であひませう』を聴いた。

修復した歯で煎餅をパリパリかじりながら、お茶を飲んでいると、
高校1年生の頃、先輩のいじめが許せず部活をやめ、
あまりの不勉強ゆえ学校帰りに教わっていた家庭教師にも見放され、
陽の高いうちに家に帰ってぼうっと、今日の自分と同じように煎餅なんぞかじりながら、
松本隆がいたバンド「はっぴいえんど」のアルバムを
毎日のように聴いていた日々が心の中に蘇ってきた。

当時は、何をやってもダメな自分を責めながら、無駄な時間を過ごしていると思い、悶々とした心境で松本隆の歌詞を聴いていた。

いまでこそ本好きだが、少年時代の読書習慣は中学二年生の時に途絶え、教科書以外の本をまったく読まない日々が、3年続いた。
堰を切ったように小説を読み始めたのは、日本文学史に目覚めた高校3年生になってからだったと思う。

何をやってもダメなのは、42年後の今も変わらないのは残念だが、海で死にかけたり、鬱病になりかけたりしながら何とか生きのびてきた今日は、こんな風に、ぼうっと音楽を聴くする時間だって、とても有意義な時間に思える。

そう思えば、馬齢を重ねた42年間もまんざら無駄ではなかったのかなと、ちょっとうれしくなった。

そのアルバムの中から一曲。

草野マサムネの「水中メガネ」

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