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« 両親の介護やら、何やらいろいろあって、家から外に出られなくなってしまったけど、 それもまた、楽しんでしまえるような趣味を再発見して、ちょっとだけ嬉しい秋なのです。 | トップページ | ふだん何気なく見ているモノたちが、ぶら下げたり、抱きしめたり、いつもと違った視点で見てあげることで、語り始めるって、面白いし共感する。 それは、散歩しながら身近な町の中に面白いモノを発見して行くクリエイティブな作業とも共通している気がする。 »

2015年9月 5日 (土)

下総台地から江戸川が間近に見える国府台の絶景。 永井荷風もこの辺りに引っ越すことを、考えていた時期があると『断腸亭日乗』にある。 こよなく崖からの眺めを愛した荷風さんらしい。

今週水曜日、大いに町を歩き、いろいろなモノを発見した。

まずは水曜日の午後、市川真間の古本屋カフェ「ローゼンホルツ」さんが、9月からリニューアルオープンしたというので、さっそく行って見た。

アトリエ*ローゼンホルツ

全体の雰囲気は以前と変わらないけど、本が見やすく展示されるようになって、本好きにはとても嬉しい空間に生まれ変わった。
将来的には自宅を開放して、自宅をマイクロライブラリーにしたいと考えているので、すごく参考になる。
ランチは初めて食べたけど、なかなか美味しくて、ボリュームもあり、気に入ってしまった。

Photo2

1

古本はモリスのファンタジー「世界のはての泉」を見つけたので、早速ゲットした。

他にリトルプレスを数種類買って、国府台に向かった。
三郷から病院の帰りに、そのまま車で市川に来たのだが、市川の道は狭く、モータリゼーションに対応していない。
四苦八苦しながら、走る。実はこういう小道、かなり好きです。
車より人間が大きな顔をして歩けるのが、逆に心地よい。

国府台の雑貨カフェTree-Bさんに行き、店主の星さんご夫妻と歓談。

Tree-B

その後、国府台周辺を案内していただいた。

Photo_5

式場病院のバラ園から見た、式場隆三郎さんのおうちです。

4

最初は「市川北西部水と緑の回廊」のルートをたどるのだが、ここで素晴らしいのは、何と言っても、江戸川沿いの小道。

3

下総台地が川の近くまで迫り、切り立った崖から見える対岸の東京。
奥には東京スカイツリーも見える。

Photo_2Photo_3

Wikipediaの「名所江戸百景」から、国府台と市川真間を描いた作品を転載します。

下総台地から江戸川が間近に見える国府台の絶景。
永井荷風もこの辺りに引っ越すことを、考えていた時期があると『断腸亭日乗』にある。
こよなく崖からの眺めを愛した荷風さんらしい。

そこから、まるで秘密の花園のような里見公園の分園を通り、弘法寺裏の木内ガーデンギャラリーを通って、じゅんさい池のほとりにあるTree-Bに戻った。

2_2

市中を散歩をしていると、こういうギャラリーが不意に見つかるのも市川の魅力です。

1_2

Tree-Bさんに到着しました。

Photo_4

すっかり日が暮れて、夜のとばりが降りて、ちょっと疲れたけど、こんな散歩は楽しい。
たとえ素敵なお店や、名所がなくても、平凡に見える住宅街や自然の中で、いろいろ発見するのが楽しい。
そんなクリエイティブな散歩に、このエリアはぴったりだと思う。

まるで夕暮れ時のような、クラレンス・ホワイトのBストリングベンダーのギターが美しく響くバーズのライブヴァージョン「イージーライダーのバラッド」

 

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