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« 火の手に追われて、書きかけの日記をカバンに詰めた荷風さんに比べたら、30分余計に電車に乗れば、もといた場所に帰れる自分はなんて幸せなんだろうって思う。 先週まであった自分の生活空間は、全く壊されていない。たった数百円の電車賃を払えば、慣れ親しんだ場所に戻れる。 | トップページ | 建築史家長谷川堯が40年前に高村光太郎の作品について書いた「大正元年のCOCA COLA」という文章の内容は、まっすぐ今の時代を照らしているように思える。「あくまでも自由なる市民をめざす一人の創造者が、自己の内面に描く都市の光景であったのだ。」 »

2015年9月20日 (日)

とくに名の知れた場所でなくても、自分の感性で気に入った場所を見つけて、そこでひっそりと本を読み、原稿を書き、お茶を飲んでみたい。そんなアウトドア遊びを「一人フィールド・ブック・カフェ」と命名してみた。

人が多すぎる東京と違って、ぼくが住んでいるEDO RIVER CITYエリアというのは、
まだまだ、緑と水に恵まれていると思う。
先日書いた市川の国府台緑地もそうだけど、市川には大町自然公園があって、首都圏であることを忘れてしまうほど、緑が深い。
流山には、オオタカがいることで有名な市野谷の森がある。

とくに名の知れた場所でなくても、自分の感性で気に入った場所を見つけて、そこでひっそりと本を読み、原稿を書き、お茶をお茶を飲んでみたい。そんなアウトドア遊びを「一人フィールド・ブック・カフェ」と命名してみた。

いまは絶版らしいけど、二十代の頃、愛読した芦沢一洋『アーバン・アウトドア・ライフ』には深く影響されて、年をとったら、あちこち動き回るより、身近な自然の中で、楽しみを見つけたいと思っていた。

これはキャンプ用品を一通り持っている人なら、誰でも出来る遊びだが、案外見落としがちなのが本を立てるブックエンド。
大きな本棚を持ち歩くのは、難しいので、しっかりしたブックエンドが重宝する。

実際に使ってみて、このカール事務機のやつは、かなり気に入った。
底面のゴムが、かなり強力に滑りを止める。
判型の大きな雑誌でも、しっかり収める働き者なのだ。


Amazonの回し者みたいで恐縮だけど、こいつもこれから活躍してくれそう。


ぼくはAmazonじゃなくて、家の近所の「スポーツオーソリティ」で購入した。
国産じゃなく中国製なのが残念だけど、なかなかしっかりとした作りで、これからアウトドアでも、引っ越しなどの荷物運搬でも活躍してくれそう。
驚くほどコンパクトに収納できる所も気に入った。

いまは自宅ベランダで、テーブルを出して、原稿を書いている。
虫の声が最高のBGMになっていて、YouTubeも必要ないほどだ。

Photo

そんな気持ちのいい秋の夜だから、あえてこの曲を選んでみた。
深い森の中を散歩しているような、ゆったりとした気分にさせてくれる名曲です。

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