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2015年6月20日 (土)

それじゃあ、EDO RIVER CITYっていったいどこなんだろう。 そこは、東京から少し離れた水と緑豊かな架空の田園都市で、自分の頭の中で編集して創ってゆく街。

今週からブログのサブタイトルを変更して「EDO RIVER CITY GUIDE FOR CREATIVE PEOPLE」にした。
ぼくは日本語と、日本文化をこよなく愛しているが、今の日本社会に欠けているものを表現しようとすると、やはり日本語はつらい。
特に CREATIVE PEOPLEっていう言葉を日本語にすると、どう表現しても、デザイナーとかアートに関わる人と勘違いされそうで、不本意だ。

そんな時は、1週間前のエントリで紹介したリチャード・フロリダの言葉がいい。

人間のクリエイティビティは、過去に類を見ないほど大きな変革のエネルギーとなっており、私たちのだれもが多かれ少なかれ持ち合わせている。
新しい秩序と社会階層が大きな困難をもたらすとしても、それらは問題解決の糸口をも内包しているのだ。

自分のクリエイティビティに蓋をしているモノにふと気付いて、そこから自分を解放すれば、誰だってCREATIVE PEOPLEなんだって思う。

だからこのブログはEDO RIVER CITYに住む全ての人に向けた暮らしのガイドだと考えている。

それじゃあ、EDO RIVER CITYっていったいどこなんだろう。
そこは、東京から少し離れた水と緑豊かな架空の田園都市で、自分の頭の中で編集して創ってゆく街。

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広重は「江戸百」で市川国府台から見た江戸川と富士山をこんな風に描いてくれた。
これがEDO RIVER CITYのビジュアルイメージ。

具体的には南北に流れる江戸川を中線とした三角形で、頂点は流山旧市街、東(右)の辺は武蔵野線、西(左)の辺は中川、東西に走る総武線を底辺とした。
行政区画で言うと、江戸川の東側は流山市と松戸市の西部、市川市の北部と船橋市の西船周辺。
西側は三郷市全域、吉川市南端、葛飾区東部、江戸川区の小岩周辺が、現在の僕の主たる生活圏であり、愛してやまない「EDO RIVER CITY」ということになる。

鉄道の××沿線とか、行政が勝手に決めた市境、県境など、ナンセンスだと、ずっと思っていた。東京の谷根千エリアは、文京区、荒川区、台東区、北区を含んでいる。
行政区画では見えなかった街が、森まゆみさんたちが地域雑誌「谷中・根津・千駄木」を作ることで、はじめて浮き彫りにされたエリアで、今は立派に市民権を得てしまった。

本来、EDO RIVER CITYのエリアは長い歴史のある「葛飾」という立派な地名があり、このブログを始めたばかりの頃に、書いたことがある。

葛飾の不思議

東京都に葛飾区が存在し、千葉県の東葛飾郡は消滅し、京成電車の葛飾駅も京成西船駅になった。
埼玉県の北葛飾郡も残りわずかになって、葛飾という地名≓葛飾区という状態で、東京都葛飾区限定の情報だと思われてしまう可能性がある。

ちょっと悔しいけど、EDO RIVER CITYという新しい地名を考案し、自分の中で育ててゆきたいと、勝手に夢想している。

ところで、EDO RIVER CITYのテーマソングっていったら、これしかないよね。
カーネーション「EDO RIVER」
「トーキョーから少し離れたトコロに住み始めて〜」が今の気分です。

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