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2015年5月 4日 (月)

だけど、連休に入って、気分的にすこしサラリーマン社会から距離を置いて、目を転じれば、あちこちで面白い動きだって、どんどん出てきていることがわかる。

たった5日間会社に行っていないだけなのに、会社で起きる日常的な雑事が遠い記憶になり始めている。

連休に入って、のんびりとグレイトフルデッドやジョニ・ミッチェルなんか聴いていたら、もう、気分はアメリカ西海岸あたりまで飛んでいってしまい、さっきまでこんなウェブサイトを楽しんで見ていた。

Wood&Faulk

サイトの主マット・ピアースさんに限らず、アメリカの、特にポートランドやブルックリンには面白い奴がいるって感心してしまう。
このサイトにはこんな紹介文がアップされている。

Wood&Faulk was never supposed to become a real business. The founder, Matt Pierce, had been a builder and tinkerer for as long as he can remember. This curiosity – to see how things work, take them apart, customize and create new things – led him to start Wood&Faulk, a blog about projects and DIY culture.

ぼくの英語力ではキチンと理解しているかどうか怪しいが、言いたいことはだいたいわかるような気がする。

二年前の雑誌「ポパイ」には、「Wood&Faulk」の作品例が詳しい解説付きで載っていた。

週末は好きなことをやっているようでも、ウィークデイは日本のサラリーマン社会にいて、産業界の動きばかり追っかけているから、最近は閉塞感ばかり感じてしまう。
だけど、連休に入って、気分的にすこしサラリーマン社会から距離を置いて、目を転じれば、あちこちで面白い動きだって、どんどん出てきていることがわかる。

コチコチ頭のサラリーマンが頭を柔らかくして、ビジネスについて考えるのに最適な本が、デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガングレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』日経BP社。
去年一度読んだ本だが、この連休中に再読している。

日経って、全体的に見てしまうと、原発推進のいやな面ばかり目につく大手メディアなんだけど、一部にはきっとユニークで面白い人材がいる会社なんでしょうね。
ぼくの那須の山小屋づくりを取材してくれたのも日経流通新聞の記者さんだったし、この本も実に面白い。
装丁も凝っていて、デッドの雰囲気にぴったり。
Amazonでは読みづらいとか、ネガティブな評価もあるけど、読み易いから良い本だとは思わないので、ぼくはこの本、全面的に支持している。
翻訳もこなれていて、上手だと思うし。

古くさい会社の仕事には役立たないが、これから自分で何か始めようと考えていたら、大変役に立つ本だと思う。

そんな連休後半の気分には、やっぱしグレイトフル・デッドの「アンクル・ジョンズ・バンド」。
ゆるいCSN&Yって感じの曲で、高校時代に初めて聴いて以来、ずっと大好きな一曲。

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