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2014年12月27日 (土)

この本のキーワードは「アメリカの変わり者=ウィーアード」。 "KEEP PORTLAND WEIRD!" こんな国だから、活力を維持し続けることが出来る。

普段はめったに読まないマーケティング関係の本を2冊ほど読んだら、どっちも素敵な本で
ブログで紹介したくなってしまった。


一冊は建築関係の本を出しているエクスナレッジから出た『最高の「商い」をデザインする方法』という本。
ポートランドの商業に関する事例が豊富にかつ、詳細に載っていて、雑誌やネットの情報ではもうひとつ読み取れなかった深層を興味深く読んだ。

この本のキーワードは「アメリカの変わり者=ウィーアード」。

"KEEP PORTLAND WEIRD!"

こんな国だから、活力を維持し続けることが出来る。
アップルやパタゴニアやキーンのような会社が次々と出てくる土壌があるって痛感する。

「アメリカの変わり者=ウィーアード」といえば、もう一冊『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』がすごくいい。
コピーライターの糸井重里が関わっているので、「なんかなー」って気分で、気になり始めてからずっと読まずにいた。しかも版元が日経BP社。
こちとら、コピーライターとか広告代理店とか、日経というだけで、眉につばをつける習性が出来てしまっている。
だけど、そんな余計なこと考えずに、読んでみたら、とってもいい本だった。

特に印象的だったのは、こんな一節。

陸軍、空軍、海軍、海兵隊の情報は、今では国民が自由に入手できるようその大部分を公開している。このポリシーの興味深いところは、多くの企業と比べて、軍のほうがはるかに斬新だということだ。アメリカの軍隊がグレイトフル・デッドのマーケティングの教訓を活かしているとは!

前後の情報がないので、詳しい部分はわからないけど、「秘密保護法」なるものが施行されてどんどん息苦しくなってゆく陰湿な日本に比べると、ため息ばかり。

これから例年にないほど長い年末年始の休暇に入る。
このチャンスにじっくりとアメリカの元気の秘訣を勉強してみようと考えている。
気分はすっかりグレイトフル・デッドなので、高校時代に清水の舞台から飛び降りる覚悟で買った3枚組。一番好きなアルバム『ヨーロッパ72』から「ジャック・ストロウ」をご紹介です。

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