所属する団体と仲間たちのリンク

無料ブログはココログ
フォト

« 今日は天気もいいし、DIYによるベランダ・キッチン・ガーデンを始めるにはうってつけの日だね。 | トップページ | 脱原発か、再稼働かは、自分の力の及ばないところで、偉い人たちが勝手に決めちゃうから、論じるだけ虚しいけど、脱被爆は自分の暮らし方を変えることで実現可能だから、小学生の娘の身体のことを考えながら、まあボチボチやっていこうと思うのです。 »

2014年11月23日 (日)

アーツ&クラフツ運動の礎を築いたウィリアム・モリスや、羅須地人協会を率いた宮沢賢治なら「生活の芸術化」とでも言うだろうか。

先週行けなかったcoya-gallery-DENの『おうちのかたちのクラフト展』に行ってきた。
この1,2ヶ月家庭の事情がいろいろあって、気の休まる暇もなく、バタバタしっぱなしだったから、久々にのんびり気分のお出かけ。

建築現場から出た端材で作った小屋型のベンチがあった。
このオブジェをみていたら『独立国家の作り方』を書いた坂口恭平の美術展を思い出した。

Photo

1

2

星哲郎さんが中心になってやっているこのクラフト展、じゅんさい池や国府台周辺の緑が借景になって、小屋型のベンチに腰掛けてくつろいでいると、どこかのリゾート地に迷い込んだような、ゆったりとした気持ちになってゆく。蓄積した疲れが癒やされるなあ。

現場には金原英二さんというアーティストの方が待機していて、いろいろ面白い話を聞かせてくれたのもうれしかった。

金原英二

展示された作品は「ちいさいおうち」だが、ウェブサイトを見に行くと、金属で作った面白い作品が並んでいて、なかなか心惹かれる。

一寸前に出た「スペクテイター25号」をみると、3.11以降、坂口恭平が移住した熊本で異変が起きているという。

経済成長を何よりも優先する世の中の価値観と距離を置きながら地に足のついた暮らしやコミュニティを独自に築きあげようとしている人たち

が集まり始めているというが、アーツ&クラフツ運動の礎を築いたウィリアム・モリスや、羅須地人協会を率いた宮沢賢治なら、「生活の芸術化」とでも言うだろうか。

首都圏から遠く離れた熊本だから出来ることもあると思うけど、先週行われた松戸市議会議員選挙では「脱被爆」を政策の柱に掲げる候補が二人とも当選した。

政治では偏狭なナショナリズムが、経済ではグローバル化の嵐が吹き荒れる足元で、ささやかではあるけれど着実に新しくて懐かしい未来を指向する人たちが生まれてきているように思う。

そんな朝の気分にぴったりなのはザ・バンド「アイ・シャル・ビー・リリースト」。

« 今日は天気もいいし、DIYによるベランダ・キッチン・ガーデンを始めるにはうってつけの日だね。 | トップページ | 脱原発か、再稼働かは、自分の力の及ばないところで、偉い人たちが勝手に決めちゃうから、論じるだけ虚しいけど、脱被爆は自分の暮らし方を変えることで実現可能だから、小学生の娘の身体のことを考えながら、まあボチボチやっていこうと思うのです。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1353509/58063782

この記事へのトラックバック一覧です: アーツ&クラフツ運動の礎を築いたウィリアム・モリスや、羅須地人協会を率いた宮沢賢治なら「生活の芸術化」とでも言うだろうか。:

« 今日は天気もいいし、DIYによるベランダ・キッチン・ガーデンを始めるにはうってつけの日だね。 | トップページ | 脱原発か、再稼働かは、自分の力の及ばないところで、偉い人たちが勝手に決めちゃうから、論じるだけ虚しいけど、脱被爆は自分の暮らし方を変えることで実現可能だから、小学生の娘の身体のことを考えながら、まあボチボチやっていこうと思うのです。 »

最近のトラックバック

最近の記事

最近のコメント

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31