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2014年10月29日 (水)

さあ、これから赤瀬川原平全著作読破という目標が出来た。 老後の楽しみが一つ増えた。

赤瀬川原平さんが亡くなった。
決して、大ファンとか、熱心な読者だったというわけじゃないけど、
90年代は随分と影響を受けたアーティストだった。
膨大な著書の中から、10冊以上は読んでるはずだから、まあ、中程度のファンかも。
その中でも自分にとって最重要なのは『千利休 無言の前衛』と『芸術言論』

勅使河原宏が監督で、原平さんが脚本に携わった映画『利休』にもハマった。
さっき再確認したら何という豪華キャストなんだろう。DVD買いたくなってきたな。

この前、ブログで山東京伝や平賀源内のような奴がいないって、叫んでしまった。
最近縁遠くなっていた原平さんの存在を忘れていた。
本当に申し訳ない。

自分の内面というフロンティアを発見したと書いたのも、
原平さんから学んだ「脳内リゾート開発」というアイデアが根底にある。
それくらい、深い影響を受けた人物を失ってしまった。
20年以上前、東京大学の授業に潜り込んで、藤森照信さんの授業を聴講したことがある。
そのときにゲストスピーカーで登場したのが原平さんだった。
スライドを駆使して、トマソン物件の紹介をしていた記憶がある。
楽しい授業だった。
原平さんを見たのは、そのときが最初で最後だった。

その後、『老人力』で一世を風靡したが、
セルフビルダーの自分としては自邸を建設した
縄文建築団の活動の方が、ワクワクものだった。

さあ、これから赤瀬川原平全著作読破という目標が出来た。
老後の楽しみが一つ増えた。

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