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2014年10月19日 (日)

柔らかい風が爽やかな、よく晴れた朝、お気に入りの「生活クラブ」新松戸デポーの紹介を。

生活クラブという生協があって、我が家では肉や野菜など、宅配で取り寄せることが多い。
今から約40年前、「まとめ買いして安く分け合おう」と、世田谷区で200人あまりのお母さんたちが集まって牛乳の共同購入を始めたことからスタートした運動体で、数多ある生協の中でも、とりわけしっかりとした理念に基づいて、活動していると思う。

アメリカではCSA(Community Supported Agriculture)と言って、農家や牧場と消費者が提携するシステムが流行しているというが、もともとは生活クラブが始めた産直提携の仕組みをお手本にしているという。

様々な活動の中でも、ぼくが特に評価しているのは、国産にこだわり、国内自給率アップに取り組んでいる姿勢だ。
ウェブサイトで、こんな文章を見つけた。

国産にこだわる理由は、単に産地がわかるものを購入するという目的だけではありません。
組合員ひとりひとりが、安心できるおいしい国産食材を購入することは、実は大きな規模で日本の農業、漁業、畜産、さらには自然環境を支えることにつながっていきます。
さらに、生活クラブは、組合員と生産者がともに話し合ってつくりあげるという姿勢、お互いの信頼関係こそが、食の「安全」「安心」を高めることが最も大切なものと考えています。

扱っている食料品はどれも適正価格で美味しいが、平田牧場製の肉類は特に絶品で、これを食べると、近所のスーパーで買った肉など食べられなくなってしまう。
うちの近所の新松戸には生活クラブのデポー(店舗)があって、カタログやウェブサイトではなく、実際の商品を見ながら購入することが出来る。

デポーは、どの町にもあるわけじゃないので、新松戸にあるのは、大変有り難い。
これもまた「新葛飾土産」のひとつでしょう。
しばらくデポーに行ってなかったので、昨日久しぶりに訪ねてみた。

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Photo_2

この日は、国産の純粋蜂蜜を試食販売していたので、早速購入した。
最近、頻繁に紹介しているアメリカのポートランドにも「ピープルズ・コープ」という
生活クラブによく似たコンセプトを持った生協がある。

PEOPLE'S FOOD CO-OP

きっと、扱っている商品の質なら負けていないと思うけど、店舗設計や設備など、特にビジュアル面でピープルズ・コープに見なうべきポイントがいくつもあると思う。
お金と言うよりもセンスの問題だと思うけど、どうなんだろうね。

取り組むべき課題は多いが、TPP問題などで、食の安全と国内自給率が問題となっている昨今、生活クラブには大きな期待をよせている。

柔らかい風が爽やかな、よく晴れた朝。
今朝もバーズの名曲のひとつ「レイジー・ウォーターズ」を。

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