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« 著者は大学教授で、男性だとわかったけど、最初は女性が書いているのかと思った。 それは見事なだまし方で、こういう、著者にはめられる感じが心地いいのです。 それ自体が文藝評論というより、遊び心満載の文学。 | トップページ | そんな活版の魅力が、このカチクラエリアという町の魅力にも通じていて、 全国的に有名な浅草や上野といった繁華街の陰で、地味な存在だったこのエリアが、俄然渋い、いぶし銀の魅力を発揮し、この数年存在感を増しはじめている。 »

2014年7月16日 (水)

残り少ない梅雨を満喫しようね。夏が苦手な雨男、雨女の皆さん。

梅雨が明けそうで明けない、真夏のほんの少し前の時期。
実は、この時期が大好き。

自分の誕生日もこの時期で、先日またひとつ年齢を重ねた。
高月美樹さんが手がけた『和暦日々是好日』を開くと、
「第三二候蓮の花、はじめて開く」とある。
Facebookでも、知人から蓮の花を見に行ったなんて、便りが届く。

四季折々、様々な季節感を味わえる日本という国に生まれたことに、
感謝する気持ちが年々強くなっている。
季語のある俳句など、若い頃はちっともいいと思わなかったのに、いまは心惹かれる。

祇園会や 錦の上に 京の月     子規

京都では祇園祭が行われる時期だという。
きっと、ひとは生きてゆくうちに、たくさんの記憶が積み重なってゆく。
そして、その記憶の断片を手がかりに、五七五の十七文字から心の中で美しい風景が
立ち上がるようになるのだろう。
こうやって少しずつ,少しずつ大人になってゆく。
今はスマホばかりいじっているように見える若い人たちも、きっと歳とともに変わってゆく。
そんな気がする。

先週まで、激しく仕事をしていて、季節の変化を感じる「心のゆとり」を失っていた。
久しぶりに、ウィークデイにブログを書いてみたくなったのも、
その「心のゆとり」を取り戻しつつあるから。

残り少ない梅雨を満喫しようね。夏が苦手な雨男、雨女の皆さん。
こうもり傘片手に、さあ外に飛び出そう。

解散直前だったシュガーベイブのライブ「雨は手のひらにいっぱい」のリンクを張ります。

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コメント

「復活」されましたね?
ヨカッタ!!
人は「生まれ月」に弱いと、よく聞きますが、
体調万全にして、来週は笑顔でお会いしましょう!!

ワオ。キャサリンさま。
コメントありがとうございます。
年齢を一つ加える時の、産みの苦しみなのかもしれませぬ。
これから、少しずつ、テンションあげて行きます。

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