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« この異常なメガロポリスに飼い慣らされないように、いつまでも違和感を感じる感受性を維持できるように、地方都市に、自分にとっては懐かしき記憶のある土浦に通い続けるのだろう。 | トップページ | 著者は大学教授で、男性だとわかったけど、最初は女性が書いているのかと思った。 それは見事なだまし方で、こういう、著者にはめられる感じが心地いいのです。 それ自体が文藝評論というより、遊び心満載の文学。 »

2014年7月12日 (土)

グラミー賞に輝いた『ミズーリの空高く』など、ヘイデンの参加したアルバムを何枚か持っているけど、どれも共通したシンプルな美しさと深みを感じさせる作品ばかりだ。 ものすごく、センスのいい人だったんだと思う。

ベーシストのチャーリー・ヘイデンが亡くなったというニュースを知って、即座に思い出したのが、この曲。

リッキー・リー・ジョーンズのアルバム『ポップ・ポップ』で、冒頭を飾る My One and Only Love
リッキー・リーの儚げな声とヘイデンの太いベースの音が、ベストマッチ。
そして、夜遅くパソコンでこの曲を聴いていると、交通事故で急死した雌猫のタマ姫がやってきたことも思い出したりして。
そういやぁ、タマ姫の葬式には、ずっとこの曲が流れていたっけ。
仕事がハードで疲れ切ってしまい、そのくせ興奮して家に帰っても、深夜2時まで寝付かれず、4時間で目が覚めてしまう悪循環。
そんないまの僕にはこんな曲がうれしい。
グラミー賞に輝いた『ミズーリの空高く』など、ヘイデンの参加したアルバムを何枚か持っているけど、どれも共通したシンプルな美しさと深みを感じさせる作品ばかりだ。
ものすごく、センスのいい人だったんだと思う。
こんな作品もあったことを、いま思い出した。
アルバム『アナザーサイド』に収録された原曲が素晴らしいディランの「マイ・バック・ペイジズ」をキース・ジャレット・トリオで演奏した作品。
冒頭のベースがヘイデン。何百回聴いてもいい。
このブログのテーマMy Favorite Thingsを数え切れないほど提供してくれたベースの詩人が
逝った。
ヘイデンさん、闘病生活、お疲れ様でした。
そして、突然愛猫を失いペットロス症候群で苦しんだぼくを支えてくれて、心から感謝しています。

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