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« それよりも、お金をかけずに、自分の足元を掘る。どんどん掘って、縄文時代あたりまで掘る。すると、そこに水量豊かな泉があることに気づく。 「汝の立つところ深く掘れ、そこに泉あり」 沖縄学の父・伊波普猶(いは・ふゆう)の座右の銘である。 | トップページ | 町という小さな世界は、すでにタペストリーのように多くの美しい物語が折り重なって出来ていて、ぼくがやることは、自己表現ではなく、「世界の側にある、世界の豊かさや人間の複雑さに出会った驚き」を記述するだけのこと。 »

2014年2月20日 (木)

ところで、こんな時は、SNSもスマホもPCも、デジタルなモノは全て放りだし、思いっきりレイドバックして、電子音が聞こえないような鄙びた町の、見知らぬ店で、椅子に腰掛けたまま時間を忘れてしまいたくなる。

このところ、マジメなエントリが続いていて、ちょっと肩に力が入り気味。
なんだか不整脈も続いていて、ちょっとヤバい感じ。
いつも絶筆のつもりで、文章を書いているけど、本日も立派な絶筆日和だ。
ところで、こんな時は、SNSもスマホもPCも、デジタルなモノは全て放りだし、思いっきりレイドバックして、電子音が聞こえないような鄙びた町の、見知らぬ店で、椅子に腰掛けたまま時間を忘れてしまいたくなる。
例えば、5年前くらいに行った、オホーツク海に面した名前も知らぬ海沿いの小さな町。
単線の線路がどこまでも続いていて、可愛らしい木造の駅舎が建っている。
改札を抜けると、すぐ隣に小さな飲食店が付いていて、ガラス越しに古めかしいダルマストーブの上にヤカンが載っているのが見える。
コーヒーもあれば、ラーメンも出す飲食店は、たった一人で中年女性が切り盛りしている。
よくみると、その女性は一昔前の倍賞千恵子そっくりだったりすると、出来すぎかな。
でも、ホントにそんな感じの空間だった。
で、急に聴きたくなったのが、ライ・クーダー。
この前、高田漣の作品を削除されたので、テイストの似ているライ・クーダーを聴きたくなってしまった。
日本列島のはずれの見知らぬ空間って気分ならば、この曲でしょう。
というわけで、「アクロス・ザ・ボーダー・ライン」。
疲れが取れるよ、きっと。

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