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2013年8月12日 (月)

君たちが日本全体の為政者であるならば、靖国神社を参拝するまえに、まず円通寺に行くべきだと思うのだが、いかがでしょう。

「蝸牛の会」と称して、酷暑の中、気のおけない仲間たちと日暮里から南千住まで歩いた。
文学散歩のつもりだったが、気がつくと彰義隊を鎮魂するミニツアーになっていた。

盂蘭盆会の時期だから、彰義隊士の霊がよんだのかなあ。

円通寺に行ったら、ふだんは鉄柵で囲まれた彰義隊の墓域が開放されていたので、黒門の後ろに入った。

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午前中に行った芋坂の羽二重団子には彰義隊の刀や新政府軍の大砲の弾が残っていた。
そうだ。

岡本綺堂の戯曲「相馬の金さん」は、根岸のお行の松の下で自害する彰義隊士の話だ。

それから森まゆみさんのこんな本もあった。

だけどなんと言っても、杉浦日向子の『合葬』だよなあ。

ぼくの大好きな場所、上野公園で市街戦が行われたということ。

そして戦死した新政府軍の兵士は靖国神社に祀られている。

彰義隊や白虎隊や二本松少年隊や新撰組の戦死者たちは、同じ日本人なのに、捨て置かれた。

自民党の政治家たちよ。

君たちが日本全体の為政者であるならば、靖国神社を参拝するまえに、まず円通寺に行くべきだと思うのだが、いかがでしょう。

だから、ぼくは君たちを自分の国の為政者として認められないのだ。



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