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2013年6月15日 (土)

芦野という鉄道もコンビニもない町を知ったいまなら、もっと素敵な「沖縄病のなおし方」を書けるかもしれない。

むかーし、もう19年も前のことだ。

一度だけ行った沖縄にノックアウトされて、

沖縄に行くと悩みも、ストレスも吹っ飛んで、自分のココロが喜んでるのがわかった。

だから、家に帰っても、数年間は沖縄病が抜けなくて、沖縄のことばかり考えていた時期がある。

自分をノックアウトしたモノ、それはいったい何だろう。

ずうっと、悩んで、悩んで、悩み続けた。

三線や島唄といった沖縄の音曲かな。

本土と異なる強烈な自然の美しさかな。

紅型の色彩や壺屋の陶芸といった工芸品かな。

はたまた「おもしろさうし」に代表される文学かなあ。

あるいは、ユニークな沖縄の食文化かなあ。

それとも武器を持たないほど平和だった琉球王国の美しくも悲しい歴史に魅せられたのかなあ。

わかったような、わからないような、歯がゆい感じが数年間に渡って続いたけど、徐々に子育てや会社員の日々の仕事に埋没して、そんな悩みも忘れかけていた。

それが、この数年、縄文人や蝦夷のあたりまで遡って、少し勉強しただけなんだけど、霞が晴れるように、見えてきた気がする。

沖縄でぼくのココロに突き刺さったモノとは、そこに「楽しい暮らしのリズム」があったという、その一点につきる。

55年間も生きてきて、一番大きな発見は、ヒトが生きていく上で、一番大切なモノは「楽しい暮らしのリズム」なんだってこと。

ぼくの周りでも「うつ病」患者が急増している。

自分だって、しょっちゅう軽い「うつ状態」に陥る。

そんな時は、喜びも悲しみも共に、一切の感情が消えて、何もしたくなくなる。

先週もそんな状態だったけど、那須の古町芦野に行って、古代から続く道を歩き、町の古老や若者たちに世話になって、酒を酌み交わしたら、一挙に「うつ状態」など雲散霧消してしまった。

以前「沖縄病のなおし方」という私小説を書いたことがある。

芦野という鉄道もコンビニもない町を知ったいまなら、もっと素敵な「沖縄病のなおし方」を書けるかもしれない。

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