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2013年6月 2日 (日)

そんなことを考えていたら、たったひとり古い仲間を思い出した。 早逝した杉浦日向子だった。

去年の6月から、サラリーマン現役中にも関わらず、隠居暮らしの仮免許を取得して、いろいろやってみた。

いろいろやり過ぎて、何が面白くて、何がつまらないのかも、よくわかんなくなってしまい。
ザ・バンドの「カフーツ」状態。(意味わかんねえよなあ。ぷんぷん)

とにかく食うために、毎日通勤電車に揺られて、見知らぬ人間に突き飛ばされながら、何とか会社にたどり着き、代わりはいくらでもいる仕事をやって、糊口をしのぐ。
SNSもやってみたけど、少々疲れた。

ライブドアのブログ時代から通算すると、10年近くやっているブログ以外は、twitterでつぶやく程度で十分だと悟った。
だから、ひとりになれる時間を作ろう。
「憩い」の時間を作ろう。
そんなことを考えていたら、たったひとり古い仲間を思い出した。
早逝した杉浦日向子だった。
この一週間、彼女のことばかり考えている。
長い間読む時間を取れなかった彼女の全著作を読み返している。
忠臣蔵を吉良家の視点から捉えた漫画の「吉良供養」も、今回初めて読んだ。
その構想は彰義隊を描いた「合葬」へと繋がってゆく。
ぼくは『ぼくたちの野田争議』という本で、労働者側でも、会社側でもなく、協調会・総同盟本部の視点から、野田市民まで巻き込んだ大きな騒乱を描いたつもりだ。
すでにこの世の人ではない20代の頃の杉浦日向子がお手本を示してくれていた。
永井荷風も好きだが、明治人の荷風より同世代の杉浦日向子に惹かれる。
志半ばで病に倒れた彼女の仕事を丁寧にたどってみよう。
天国の彼女と対話している気分になるかもしれないから。

彼女が好きだったライ・クーダーが、スライド・ギターを弾いていると噂のストーンズ「レット・イット・ブリード」を捧げよう。

bleed it alright
You can cum all over me

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