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2013年6月 1日 (土)

江戸に帰った杉浦日向子から遠隔操作されてる気分だあ。

公私にわたる怒濤の仕事ラッシュも先週で一区切りして、この一週間はいままで読めなかった落語や杉浦日向子関係の本を読みふけった。
そこでキーワードだなあと思ったのは「憩う」という言葉。


古典落語を聞いた時に感じる空気感と杉浦日向子の江戸の空気感。
そこに流れるリズムや人の心の温かさ。
勇ましい言葉が飛び交う昨今のご時世だからこそ、心にしみわたる。

らくぅーになれる。
どうして、みんなこんなに急いでるんだろう。

もっと「憩う」時間を取り戻してもいいんじゃないか。

それが「豊かさ」ってことなんじゃないか。

1998年読売新聞に載った「田中優子の平成問答」という対談で、彼女はこんな風に話している。

これからは人口がだんだん減っていくわけです。緩やかに、静かに、低成長の豊かさというのが肌で実感できるような社会になるといいんじゃないでしょうか。

最近のお上のまつりごとには呆れけえるばかり。
選挙前に言っていた「原発への依存度をできる限り低減する」なんて言葉は風に吹かれて飛んでゆき、虚空を彷徨っている。
おれは「低成長の豊かさ」をこそ実感したいのに。


こんな本も今週読んだ。
小原庄助さんのコトを書いた記事が読みたくて本を開いたら、先週見に行ったばかりの御徒町の燕湯が載っていてびっくり。
江戸に帰った杉浦日向子から遠隔操作されてる気分だあ。

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