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2013年3月 9日 (土)

「町と暮らしの研究所」という個人+αのプロジェクトをゆっくりと始めている。

先週は那須の芦野という町に行ったので、ブログをサボってしまった。

けっして書くことがないのではなく、書くことが多すぎて、フェイスブックに投稿してる。

それにしても芦野はいい町だ。

古代から続く町で、江戸期には奥州道中の重要な宿駅になり、松尾芭蕉の「奥の細道」にも登場する。

町の中心を奈良川という清流が流れている。

平成21年の美の里づくりコンクールでは農林水産大臣賞を受賞しているほどの美しい町だ。

そんな素敵な町に住む人たちと交流が始まって、地域通貨を利用した小さなバザーに参加した。

バザーや手作り品のマーケットの類いは、ずいぶん参加してきたけど、こんなにささやかな規模のイベントは経験がない。それくらい小さなイベントなのだ。

でもね。

これくらい人と人が親密に会話を交わして、アットホームな雰囲気で参加できたイベントも経験がない。

それは地域通貨のお陰なんです。

お金というものは人と人をオフセットにして、お金さえあれば、煩わしい人間関係を破棄して、人の助けを借りないで済むようにするために使われるのが、常識。

ところが、地域通貨というのはそれを使うことによって、人と人をつなげる方向に作用する。

だから面白い。

人の力を借りる。誰かとコラボする。1人で孤独な作業をやるのも嫌いじゃないが、人と人のつながりの中で生み出されるものはその何倍も価値のあるものが生まれると、信じている。

「町と暮らしの研究所」という個人+αのプロジェクトをゆっくりと始めている。

手始めに地域史研究の電子本をつくっている。

去年始まった路地裏文化研究会という集まりもその活動の一環だと思う。

それに加えて今年は芦野の町と関わりが深くなりそうだ。楽しみがまた増えた。

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