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« 見どころ、聞きどころはたくさんあったけど、なんと言っても玉川奈々福さんの表現力には圧倒される。そして、落語と違って、浪曲は曲師という三味線の弾き手が重要で、本日の沢村豊子さん。この方の表情豊かな三味線の音色に、ゾクゾクして聞き惚れた。 | トップページ | 松丸本舗は単体としての売り上げが、どうのこうのという店じゃないはずだ。この店は、決して大げさじゃなく、日本書店史上最強のお店だと思う。図書館で分ける分類に従って、ジャンル別に並んだ棚では、絶対に味わうことのできないスリリングな展開の配列に酔いしれた。 »

2012年9月 9日 (日)

子どもの本を作り、子どもが遊べる空間を作る。鬼に笑われそうだが、来年が楽しみになってきた。

よく「一年の計は元旦にあり」なんて言うので、今年の1月1日のブログを見直してみた。

人に言われたことをやりつづけて一生をすごす人はいくらでもいます。

というのが、今年最初のエントリだけど、みんなで自分史の地図を作ろうっている話や、フェイスブックのようなSNSで、「以前ならつながるチャンスのない人と、つながる可能性が出てきた」って、まさにこの8ヶ月に起きたことそのものだと思う。

そして、この1月頃に一番関心をもっていたのが、子どもたちの問題。

元旦から7日まで子どもの話が満載だった。

荒木経惟の『さっちん』、中川利枝子の『おひさまはらっぱ』、20世紀を代表するスウェーデンの児童文学者リンドグレーンの子ども時代、養老孟司・宮崎駿の『虫眼とアニ眼』や西表島の話題まで、子どものことで頭がいっぱい。

初めての単著が出たり、朝日新聞に出たりして、ドタバタした時間を過ごしてきたから、正月に考えたことを、忘れかけていた。

ちょっと大げさだけど、今年の自分のテーマは、「子どもの世界の復権」だってことに、改めて思い至ったという、お粗末な話なのである。

家族と会社以外のあらゆる環境を、何もかも全部リセットしたいのだ。

なんていうことも、ほざいていた。

誕生日が来て、実際に隠居宣言して、人様から後ろ指指されようと、不義理の限りを尽くそうと、いろんなお付き合いをリセットした。

だから後半は路地裏文化研究会も含めて、「子どもの世界の復権」に邁進しようと考えている。

子どもの本を作り、子どもが遊べる空間を作る。鬼に笑われそうだが、来年が楽しみになってきた。

夜も更けて、シャワーを浴びていたら、何故か頭の中でザ・バンドの「ベッシー・スミス」が始まった。

『ザ・ベースメント・テープス』で、一番好きな曲。

何度聴いても聴き飽きないオイラのクラシック。

« 見どころ、聞きどころはたくさんあったけど、なんと言っても玉川奈々福さんの表現力には圧倒される。そして、落語と違って、浪曲は曲師という三味線の弾き手が重要で、本日の沢村豊子さん。この方の表情豊かな三味線の音色に、ゾクゾクして聞き惚れた。 | トップページ | 松丸本舗は単体としての売り上げが、どうのこうのという店じゃないはずだ。この店は、決して大げさじゃなく、日本書店史上最強のお店だと思う。図書館で分ける分類に従って、ジャンル別に並んだ棚では、絶対に味わうことのできないスリリングな展開の配列に酔いしれた。 »

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