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2012年7月22日 (日)

句読点の付け方が独特で、贅肉のない硬質な文体が名人芸だ。いつどこで、入りこんだ情報だか、わからないけど、アンツルってのはイヤな奴という偏見があって、今まで一冊も読まなかたことを後悔した。

昨日は足から腰にかけて、違和感があって、歩くのも辛くって、「すわ、難病の予兆ではないか、ジュン・サンダースの骨肉腫じゃないか」とか、「中村とうようさんの霊が体についたんじゃないか。くわばら、くわばら」とか、本気でバカなことを考えていたのだが、どうも金曜日の夜遅く3時間も、電車が動かないのでウロウロしたことが原因だとわかった。
左の下半身が痛いので、朝早く起きて、かみさんに膏薬を貼ってもらったら具合がいい。
こうやって、オイラのような無知な一般ピーポーは、怪しげな新興宗教の世界に入って行くんだろう。
それはさておき、休日出勤で疲れて、どろどろになって、眠い目をこすりながら、好きな歌手エスターの話を超テキトーに書いたら、数人の方から、文章がいいって、お褒めをいただいた。
この5,6年、郷土史の論文ばっかり書いていたので、おそらく硬くて、重い文章を書く癖がついている。
ところが読み手にとっては、超テキトーくらいな感覚で書いた方が、リズムがいいのかなあ。
文章ってのは、奥が深くって、自分じゃよくわかんないのだ。
だから、面白いってことかもしれない。
そういや、文体っていうと、小島豊美さんが貸してくれた安藤鶴夫の随筆集『歳月』が、よかった。
句読点の付け方が独特で、贅肉のない硬質な文体が名人芸だ。

例えばこんな感じ。

み送っていて、わたしは、遠くに、いま、聖天のはやしがきこえるような気がした。

いつどこで、入りこんだ情報だか、わからないけど、アンツルってのはイヤな奴という偏見があって、今まで一冊も読まなかたことを後悔した。
小島さんから借りなきゃ、生涯読まずに終わったかもしれない。
このところ郷土史ばかりやっていて、それはそれで、自分の教養の足腰を強くしてくれたと思う。
だけど、しばらくはそこから離れて、長いこと封印していた建築や、まちづくりや、落語や、江戸明治の音曲の勉強や、東京の町歩きを復活させたい。
少し遠回りしたけど、いまはものすごくワクワクしている。

そうだ、新しい朝が来たので、川田晴久とダイナ・ブラザース「地球の上に朝が来る」を張ろう。

ふてくされた、へんてこりんな高校生の頃、FMで聴いていた歌が、いまは映像で見られる。
素直に楽しい。



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