交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« そうか。昨日から「ひらけ!ポンキッキ」づいてるんだけど、俺の記憶の奥底にポンキッキと、この曲When I'm Sixty Fourが重なっているのかもしれないって、改めて音楽の持つ力を感じた。 | トップページ | ずっと昔、中野か池袋あたりで、館内にしょんべん臭い匂いが漂って、冷房のないおんぼろ映画館で観た、ATGあたりの映画の中でコルトレーンの「サマータイム」が流れていたような記憶がある。 »

2012年7月29日 (日)

こうして、ぼくはだんだん頭の中が明治時代化して、ずぶずぶと泥沼にはまってゆく予感がある。泥沼もまた、楽しいかもね。

今朝は、あんまり、あじぐで、あじぐで、寝苦しくて早起きしちゃった。
だから、午後はもうグロッキー状態。
ソファ→ふとん→ソファ→ふとんの往復運動を繰り返して、半分眠りながら、いままで読めなかった本を読む。
中野翠の『今夜も落語で眠りたい』も6年かけて、本日読了。
まさに、この6年間は、取材したり、原稿を書くのに忙しくて、読みたくても読めない本が、どんどんたまってしまった。
古今亭志ん生の話を小島貞二さんがまとめた『びんぼう自慢』も、今日から読み始める。
志ん生の語り口調ってぇのが、たまんない魅力。
ついつい、「遊び」と書いてあるのを「あすび」と読んでしまったりする楽しさに、時間を忘れる。
志ん生に飽きたら、真ん中あたりまで読んだ樋口覚『三絃の誘惑』をひっくり返す。
中江兆民と正岡子規という意外な取り合わせ(近代文学研究者の間では意外でも何でもないのかもしれないが、こちとらバリバリの素人さんだからね。許して。)が面白い。
岡倉天心や幸田露伴の関係でも、まだ、手つかずの本がいくつもあるし、いくらあっても時間が足りない。
こうして、ぼくはだんだん頭の中が明治時代化して、ずぶずぶと泥沼にはまってゆく予感がある。泥沼もまた、楽しいかもね。

窓から深い夜の闇を見ながら入力していると、時たま聴きたくなるカサンドラ・ウィルソン。

1996年に発表し、グラミー賞を受賞したアルバム"New Moon Daughter"から、Love Is Blindness

« そうか。昨日から「ひらけ!ポンキッキ」づいてるんだけど、俺の記憶の奥底にポンキッキと、この曲When I'm Sixty Fourが重なっているのかもしれないって、改めて音楽の持つ力を感じた。 | トップページ | ずっと昔、中野か池袋あたりで、館内にしょんべん臭い匂いが漂って、冷房のないおんぼろ映画館で観た、ATGあたりの映画の中でコルトレーンの「サマータイム」が流れていたような記憶がある。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« そうか。昨日から「ひらけ!ポンキッキ」づいてるんだけど、俺の記憶の奥底にポンキッキと、この曲When I'm Sixty Fourが重なっているのかもしれないって、改めて音楽の持つ力を感じた。 | トップページ | ずっと昔、中野か池袋あたりで、館内にしょんべん臭い匂いが漂って、冷房のないおんぼろ映画館で観た、ATGあたりの映画の中でコルトレーンの「サマータイム」が流れていたような記憶がある。 »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31