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2012年7月21日 (土)

と、ここまで書いてきて、腰が抜けるほど驚いた。今日って中村とうようの命日じゃないか。

世間の人と同じことをやっていると、飽きてしまう性分で、親や学校の先生の期待を裏切り続けた少年時代だったが、あれほど好きだったロックも数年で飽きてしまったことを思い出した。
具体的にいうとロックを聴いていたのは、1971年から76年まで、足かけ6年。
だから数十年間もストーンズ一筋に追いかけているなんていう人が、心底羨ましい。
ザ・バンドが解散して、イーグルスが1969年からスピリットがなくなったなんて歌った頃には、ロックに興味を失っていた。
そこから昭和の歌謡曲探求が始まるのだが、ロックから離れるきっかけって、何だったのかと思い返すと、中村とうようさんが編集長を務めていた「ニュー・ミュージック・マガジン」で、98点だか97点だかをもらった、この曲の入っているアルバムだったような気がする。
エスター・フィリップスの「ブラック・アイド・ブルース」。
なけなしの小遣いをはたいて、清水の舞台から飛び降りたが、大成功だった。


エスターの唄を聴いた瞬間に、ジャニスだの、ジョー・コッカーだの、ロッドだのといったロックのボーカリストたちが、おこちゃまに見えてしまい、一気に興味を失った。
間奏のギターもかっこいいの。

YouTubeで久々に聴いたけど、いいなあ。

プロデューサーは確かクリード・テイラー。

このあと、エスターはディスコ・ミュージックに傾斜してゆく。

その時期も好きだったけど、今聴いて素敵なのは、やっぱりこのアルバム。

えええ、うっそー。

と、ここまで書いてきて、腰が抜けるほど驚いた。今日って中村とうようの命日じゃないか。

とうようさんは、人生最初に文章のお手本にした人物だ。

オイラ最近、ますます霊感が強くなっている。

久々にお化けに会いそうで、怖いよー。

お化けきらいだし。

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