交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« あじさいの季節にサー・ローランド・ハナ・トリオのSkating in Central Park が聴きたくなって | トップページ | 4年前に自費出版した「路地裏のユートピア」や、「流星」に寄稿した「鶯」などの随筆を書いて、根岸への郷土愛には決着をつけたつもりだったから、それから根岸について何か書くことはなかったけど、佐藤錦水さんやそら塾にいた大平夏澄さんといった、自分より若いアーチストたちとフェイスブックで交流しているうちに、ムズムズしてきた。 »

2012年6月 4日 (月)

堀義人は知らないだろうが、この動画の中で話している内容は、ぼくが33年前に教室で聴いた話と、重なる内容も多い。つまり、野田一夫はぶれない。

前日のエントリで学生時代の恩師野田一夫氏のことを書いたが、

もう少し、付け加えたくなったので、YouTubeを探した。

今年の2月にグロービスとかいうビジネススクールが主催したトークショーで話している姿が動画になってアップされていた。

30年以上会っていないので、多少おじいさんになったなあとは思うし、スーパー頭が切れていた50代前半の頃と比較すると、多少言葉が出にくくなったなあとは思う。

だけど今年85歳になるという年齢を考えると、昔のイメージそのままなことに驚く。

とりあえず、長い動画なので、民主党議員がくだらねえ意見をしゃべる57分30秒くらいから、維新の会についてしゃべり終わる59分10秒だけでも、見てもらえばいい。

オイラは全体を見たけれど、野田先生が「国家」と「国」の違いについて、一生懸命に話しているのに、堀義人グロービス経営大学院学長とかいう司会の人は、全然理解できていない。

世間一般では、京都大学を卒業して、ハーバードでMBAとった堀義人のような人をインテリで、何でも知っている人だと考えて、ご高説を拝聴することになるんだろうが、オイラのような一般ピーポーには全然魅力が感じられないよ。

口幅ったいけど、オイラのような頭の悪い人間でも多少は勉強したウェーバーや丸山真男や川島武宜を、この人全然読んでないから、たぶん理解できないんだと思う。

野田先生が自分の内なる声に従って、心の底まで降りてしゃべっているのに、堀義人は周囲ばかり気にしているから、質問がちっとも面白くない。

有力政治家や財界人なんていうセレブな人たちが集まっているから、その人たちの顔色ばかり気にしている様子が、よくわかる。

まるで、オイラには堀義人が、野田先生の言葉をハマコーあたりの戯言と同じような感じで捉えているようにすら見える。

堀義人は知らないだろうが、この動画の中で話している内容は、ぼくが33年前に教室で聴いた話と、重なる内容も多い。つまり、野田一夫はぶれない。

例えば淡路島とシンガポールの比較話なんてのがそう。

だからオイラは夏休みを利用して、淡路島とシンガポールに行ってきたんだもん。

この昭和と平成を見続けた希代の大学教授が、長年かけて熟成してきた考えを語る一言一言が重い。

お時間のある方は、生命保険会社のお兄ちゃんのしゃべるとこや、政治家のしゃべるとこは、飛ばしていいので、野田一夫の主張を聞いて欲しい。

« あじさいの季節にサー・ローランド・ハナ・トリオのSkating in Central Park が聴きたくなって | トップページ | 4年前に自費出版した「路地裏のユートピア」や、「流星」に寄稿した「鶯」などの随筆を書いて、根岸への郷土愛には決着をつけたつもりだったから、それから根岸について何か書くことはなかったけど、佐藤錦水さんやそら塾にいた大平夏澄さんといった、自分より若いアーチストたちとフェイスブックで交流しているうちに、ムズムズしてきた。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« あじさいの季節にサー・ローランド・ハナ・トリオのSkating in Central Park が聴きたくなって | トップページ | 4年前に自費出版した「路地裏のユートピア」や、「流星」に寄稿した「鶯」などの随筆を書いて、根岸への郷土愛には決着をつけたつもりだったから、それから根岸について何か書くことはなかったけど、佐藤錦水さんやそら塾にいた大平夏澄さんといった、自分より若いアーチストたちとフェイスブックで交流しているうちに、ムズムズしてきた。 »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31