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2012年5月14日 (月)

こうして、あれこれ考えさせてくれるだけでも、菊谷さんの「KOTOTOI」って雑誌は大したもんだと思う。

市川行徳に住む若手編集者菊谷倫彦さんが去年始めた雑誌「KOTOTOI」の2号が今日届いた。

まだ途中まで読んだだけだが、すごくいい。

巻頭に来るのが宇井眞紀子さんという写真家の「アイヌ民族に寄り添って」というルポ。

それに続くのが五味太郎の手書きの文章である。

その後が友川カズキの詩。

これラインナップだけ見ても、かなり強烈だ。

「言葉は死んでないよ。言葉ははじめから生き物じゃない。」BY G.TARO

そのまんまじゃん。当たり前といえば、当たり前のこと言ってる。

だけど、五味太郎が書くと、なんだか重みがある言葉のような気がしてくるから不思議。

すでに百戦錬磨の五味太郎の術中にはまっているかもしれない。

こうして、あれこれ考えさせてくれるだけでも、菊谷さんの「KOTOTOI」って雑誌は

大したもんだと思う。なぜって、高みから一般読者を見下ろすような作品が並ぶ文芸雑誌を読んで、あまり考えることってないからさあ。

小島豊美さんや菊谷倫彦さん。

今年は市川在住のクリエーターとの出会いが続いている。

敬愛する詩人の故宗左近さんのお導きかなあ。

宗左近さんにいわせると市川は日本のふるさとだっていうんだから、避けて通ったらバチが当たるってもんだろうね。

明日は月曜日。

笑って家を出られるように、ピチカートファイブ「陽の当たる大通り」

 

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