交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« みんなの心の奥底にひそむ低次元の妬みや嫉みにアピールするために、次々と敵を創りだして愛なき世界を作ろうとしている人間に期待していいのか。 | トップページ | 『マックス・ヴェーバー入門』という小さな本で、師を尊敬することは、師を乗り越えることだと、山之内靖は教えてくれている。 »

2012年3月11日 (日)

人と人がつながるってことの意義を、考えなおす機会を与えられた一年でもあった。

とうとう3月11日がやってきてしまった。

たったの一年なのに、この一年は10年間分くらいの大きな環境変化だった気がする。
昨日は午前と午後ひとりずつ、二人の人と会い、いろんな話をした。
「一期一会」なんてカッコイイことは言えないけど、一年前までは何でもなかった

「人と人が会う」ってことが、とっても大切な人生の小さな断片だと思えるようになった。
だって、明日は会えるかどうかわからないのだから。

この一年で、多くの新しい知り合いが出来た。
そして古い友人たちとの、新しい出会いもあった。
何人かの古い友人の死も見届けた。
人と人がつながるってことの意義を、考えなおす機会を与えられた一年でもあった。

もうすぐ初めての単独名義の本『ぼくたちの野田争議』が出る。
この本は、いまよりもずっと人と人がつながりあい、狭い町でひしめき合い、時に争い、

時に協力して、濃厚な人間関係を築いていた1920年代という時代のレポートだ。
そして、働く人たちがつながりたくても、権力の側がつながることを許さない時代が

あったことを教えてくれる本でもある。

この本が紙の本としては、ぼくにとって最初で最後の単独名義の本になる可能性は高い。
出版事情は悪いし、ぼくがこれからいつまで生きられるのかもわからない。
だから、残っているエネルギーのすべてを注ぎ込んでみよう。
後悔しないために。

東日本大震災から初めての3.11に向けて、朝から音楽を選曲していたのに、こんな深夜になってしまった。

昼間考えた元気な曲は、不似合いな気がする。
こんな曲はいかがですか。

« みんなの心の奥底にひそむ低次元の妬みや嫉みにアピールするために、次々と敵を創りだして愛なき世界を作ろうとしている人間に期待していいのか。 | トップページ | 『マックス・ヴェーバー入門』という小さな本で、師を尊敬することは、師を乗り越えることだと、山之内靖は教えてくれている。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« みんなの心の奥底にひそむ低次元の妬みや嫉みにアピールするために、次々と敵を創りだして愛なき世界を作ろうとしている人間に期待していいのか。 | トップページ | 『マックス・ヴェーバー入門』という小さな本で、師を尊敬することは、師を乗り越えることだと、山之内靖は教えてくれている。 »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31