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2012年3月18日 (日)

ユーラシア大陸の見知らぬ町に住む音楽家の奏でる音楽を聴いていると、 ちょっとだけ自分の狭い世界が広がったような、ゆったりした気持になる。

松戸のボックスヒルがなくなり、アトレに名前が変わって新装オープンするというので、

行ってきた。
ほんとは「くまざわ書店」に行きたかったのだけど、くまざわ書店とユニクロのフロアだけ、オープンは4月末だというので、ちょっとがっかり。
仕方がないので、良文堂に行って、前から手に入れたかった雑誌「SWITCH TRAVEL ISSUE」を買った。
最近、この雑誌は毎度毎度、こっちのツボにずばっと切り込んでくる特集を組む。
今号では女優の山口智子が世界中の音を紹介する特集。
ヨーロッパの古いケルト文化に詳しい鶴岡真弓も紹介されている。

この人好きなんだよなあ。三年くらい前に松戸に来て「東葛出版懇話会」で話をしてくれたのに、行けなかったのが、いまでも悔やまれる。

万難を排して行くべきだった。

真間の手児奈の勉強をきっかけに縄文文化に興味を持ち始めたら、世界中の先住民文化がとっても親しく思えてくる。

岡本太郎のこともちょっとだけ理解できたように錯覚してしまう。

「SWITCH」は、のっけからジプシーの楽団の紹介で、ワクワク。
世界旅行をしている気分になる。
日頃はアメリカやイギリスのロックばかり紹介しているけど、ホントは情報が乏しいワールド・ミュージックといわれるような世界中の音楽が大好きなのだ。

ロックは70年代に入って徐々に産業化してゆき、どんどんつまんなくなって、袋小路に入っていったように思える。

それに対して、ユーラシア大陸の見知らぬ町に住む音楽家の奏でる音楽を聴いていると、

ちょっとだけ自分の狭い世界が広がったような、ゆったりした気持になる。

「SWITCH」の中で、トルコの音楽家ファジル・サイが吟遊詩人アーシュク・ヴェイセルに影響されて作った「ブラック・アース(黒い大地)」という不思議な曲が紹介されている。

クラシックや民族音楽の境を超える「宇宙と地球を結ぶ美しい言葉」をどうぞ。

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