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2012年2月22日 (水)

80年前の歴史遺産がゴロゴロ、野田はやっぱり面白い町だ。

「地図があるといいなあ」

『ぼくたちの野田争議』のゲラ刷りを読んだ仲間の感想である。

ぼくもそう思う。

年譜が必要ないように、時系列順に記述してあるけど、この歴史ドラマは立体的に見られるともっと面白い。

なにしろ、古い街並みを残している野田という町で、たったの80年前の出来事なので、

いまでも結構、ドラマの舞台になった場所が残っている。

先日はストライキの最中に街宣活動に現れた赤尾敏が、争議団によってボコボコにされた駅前旅館を発見した。

駅は移転してなくなったのに、駅前旅館が残っている。

駅があっても駅前旅館なんか廃業している町がほとんど。

普通の町では信じられない出来事。

もちろん市民会館になっている茂木佐平治邸や、もの知りしょうゆ館になっている旧第17工場も健在だ。

消えた場所といえば、争議団側の拠点だった野田劇場と、キッコーマンの旧本社社屋くらい。

だけどその二つも、跡地はマンションなんかになるわけでもなく、空き地になっていて、なんだか雰囲気を感じるのだ。

本が出版されて、手に入れたらぜひ、現地を歩いて欲しい。

歩く人のための散歩ガイドも書いてあるから、地図さえあれば、楽しく歩ける。

市民会館でちゃんとした地図はもらえるけど、赤尾敏の旅館や野田劇場跡は載ってないから、オリジナルの地図を自分で作らなきゃって思う。

間に合えば、本に入れるけど、間に合わなければ、なんらかの方法でネットで配布することもやってみたい。

意見がある人はどうぞ。お寄せ下さい。

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