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2012年2月 9日 (木)

関矢健二さんの酒を飲んで、極楽気分

久しぶりに日本酒プロデューサーだった故関矢健二さんのお店東上野の関矢商店に行ってきた。
関矢健二さんは日本酒プロデューサーの草分けとして、NHKのTV番組「未来派宣言」でも特集された人物だった。
廃業しかかった日本中の酒蔵を訪ね歩いて、理想の酒造りを追求した人だったが、5年ほど前に急逝した。
ぼくは亡くなる数ヶ月前に知り合い、急速に親しくなって、いろいろな企画を相談しているさなかに、忽然と天国に旅立たれてしまった。
関矢健二さんの死によって失ってしまったものは、取り返しがつかないけど、奥さんと息子さんが今でも店を切り盛りして、上野の町でガンバっている。
数えきれない数の酒を作ってきた関矢さんだけど、ぼくにとって関矢さんの酒といえば「かげろうの花」生酒につきる。
世界中のどんな高級な酒よりもこの酒が好きだ。
かげろうの花
味はもちろんだが、安西水丸デザインのラベルもサイコーにかっこいい。
夏場は生酒の一升瓶入りは、置き場所に困るので、ぼくは冬場しか買えない。
これも冬の楽しみのひとつ。

関矢商店

家に帰っていそいそと封を切る。

この日はビールなんぞ絶対に飲まない。

いきなり、お気に入りの江戸切子のグラスに注いで、そっと口に含む。

口から鼻孔にかけて、芳醇な香りに包まれる。

甘すぎす辛すぎず絶妙なバランスの液体が、喉を通過すると、

あああ。もう極楽だああァァ。

やっぱりこいつは(オイラにとって)世界一旨い酒だよ。

だから今夜は「ハーベストムーン」な気分。ん、なんだそれ?

夜空を見上げてごらん。

ぼくの寝室は月明かりで、いっぱいだ。

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