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2012年1月 9日 (月)

今年も一年、トーシローぶりを発揮して、せせら笑われるんだろうな。

去年は、地震のせいか、一年中ワサワサしていた年で、足元がふらついて落ち着かなかった。

気持が落ち着かないと、アートの鑑賞まで気が回らず、週末美術館周りは中止。

今年は少しづつ、復活させたいなあ。

特に上野の西洋美術館と、京橋のブリジストン美術館、深川の現代美術館の3箇所は、最低一度は行かなくちゃ。

その中で一つに絞るとしたら、やっぱし西洋美術館だよねー。

師のコルビュジエと弟子である前川國男の建築作品が寄り添うように建つあの界隈は、4歳の時初めてここを訪れて以来、この世で一番好きな場所のひとつ。

西洋美術館でモネの「睡蓮」を初めて観た時は、心が震えた。

やっぱしモネっていいなあ。

荷風はモネが好きで、そのことは持田叙子の傑作評論集(いやそんな固い本ではない。女荷風を自認する著者の荷風偏愛本といった方が正しい)『荷風へようこそ』にくわしく書いてある。

モネの表紙も美しいこの本は、僕の愛読書。

どうせボロボロになるので、2冊買いたいくらい好き。

荷風はドビュッシーも好きだった。

モネ、ラヴェル、ドビュッシー、荷風、コルビュジエとくると20世紀初頭のパリに行ってみたくなる。そうだサティもいた。アレクサンドル・タローのピアノ演奏で。

ロックも、歌謡曲も大好きだけど、おんなじようにこの辺の音楽家たちも好き。

曲名は忘れたけど昔聴いたラヴェルの作品なんて、キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」と同じ曲に聞こえた。

学校教育における、まともな専攻などないので、音楽に限らず、さまざまな文化領域のジャンル分けに興味などない。

だから、どんどん越境してゆく。

今年も一年、音楽に、美術に、そして文学に、無知なトーシローぶりを発揮して、あっちのお偉いさんから顰蹙を買い、こっちのお偉いさんには叩かれて、せせら笑われるんだろうな。

いまから楽しみだ。ふん。

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