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2012年1月 4日 (水)

いつの日か、西表島に行ってみたい。

ライフスタイル・プロデューサーの浜野安宏が『新質素革命』出窓社という本でこんなことを書いている。

私が特別に好きな浦内川と月が浜は、今も健在である。浦内川が健在だからこそ月が浜の静かな白砂の入り江がある。源流域は全山、原生極相林(クライマックス)である。多様な生物種が共生し豊かな秘境を形成している。
夏の終わりにカヌーで川を遡ってみればいい、一〇〇パーセント手付かずの原生林に取り巻かれ、三六〇度耳をつんざくような蝉の声に圧倒されるだろう。
(中略)
森や川で秘境の洗礼を受けた後で西表島の仲間たちと月が浜にでて、泡盛を飲み、ガザミの分け前に舌鼓を打ち、チャンプルで腹を充たす。興が乗ってくると三線を弾きながら八重山諸島の民謡を歌いだす。酔いが回るとカチャシーで踊り狂う。月が波に輝く。心がはじけて海に溶けていく。

正月、長い間家族ぐるみの付き合いをさせていただいている西表島出身の山崎英機さんご一家と会った。

山崎さんは西表島の青年たちが地元で自立して暮らしていけるように、いろいろ支援しているという。

そして、八重山諸島といっても、石垣島などはずいぶん都市化してしまい、ビルがバンバン建設されている状況だという。

石垣空港があるくらいだから、さもありなんという気がする。

数年前に、息子と二人、三十人くらいしか乗れない小さな観光ボートで知床半島を半周した時、日本にもまだ秘境があることに感動した。

今度は、いつの日か、西表島に行ってみたい。

自分の子ども心が全開になるに違いないから。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

八重山の牛車を一度でいいから見てみたいです。
日本で一番時間がゆっくり流れるところなんでしょうね。
今年もよろしくお願いします。

デンゾーさん、コメントありがとうございました。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
今年のテーマは「子ども心」です。
分別くさい「大人の現実」ってやつを、乗り越えてゆくパワーが
必要なんだと思います。

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