交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« だから金町のお祭りは気合が違う。 | トップページ | 久々のスモール・タウン・トーク »

2012年1月14日 (土)

古い友人が一瞬のうちに仲間として共感しあえる関係に戻れる。これがソーシャルメディアの力。

デンゾーさんのフェイスブックで見かけた平野友康『ソーシャルメディアの夜明け』を買って、読んでみた。最近うすうす感じていたことを、ハッキリとさせてくれ、頭の中を整理してくれるいい本だった。

オイラは好みだけど、素直に自分の感情を吐露する文体がいやだって人もいるかもしれない。

でも、この本ならこの文体しかないだろうなって、思う。

エライ人が上から目線で、オイラのような無知な一般ピーポーに御宣託を垂れるのではない。

いまもまだ、悩み苦しみながら、努力している若い経営者の本だから。

そして、そこがこの本の可能性だから。

自分が若いころ、「若者株式会社」なんて、コンセプトを唱えていた浜野安宏に影響されて、ずいぶんたくさんの本を読んだけど、なんだか偉い人すぎて、最後は食傷気味になった。

それに比べて、平野さんの本は若い人たちにとって、数多くの示唆に富む。

特に222ページの川崎和男による「学ぶ、遊ぶ、働く、休む」の曼荼羅は、よかった。

早速、懇意にしていただいているスモールカンパニーの経営者山崎英機さんに、Amazonで3冊手配して贈った。

この本に触発されて、もっとフェイスブックを活用しようと、人物検索した。

25年前に勤めていた会社の同僚土肥彰さんが自由が丘でアイランズカフェをやっている。

アイランズカフェ

黎明期の日本のロック界に顔が広くて、アメリカンロックの生き字引のような人で、彼とロック談義をしていると楽しかった。

長年年賀状だけの付き合いだったのが、一瞬のうちに仲間として共感しあえる関係に戻れる。

これがソーシャルメディアの力だと、再認識した。

再会を祝して、土肥さんと行ったザ・バンドのコンサートの中でも印象的だった名曲It Makes No Differenceを貼ろう。

今は亡きリック・ダンコの名唱。

ロビーのキコキコギターや、サックスを吹くガースを見た時、傑作ライブアルバム「ロック・オブ・エイジス」を思い出した。

ああ、涙がちょちょ切れそうだ。

« だから金町のお祭りは気合が違う。 | トップページ | 久々のスモール・タウン・トーク »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« だから金町のお祭りは気合が違う。 | トップページ | 久々のスモール・タウン・トーク »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31