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2011年12月17日 (土)

子供の本が読みたい。

急に寒くなった。

木枯らしが吹いて、空蝉坂を歩いて駅に向かう途中には、歩道に木の葉が散らばっている。

とうとう冬がきた。

大好きな冬だ。

もっと、もっと寒くてもいいのになんて、思う。

頭の中はキャノンボール・アダレイとマイルスの「枯葉」。

この曲はキャノンボール・アダレイのリーダーアルバムなのに、マイルスのトランペットのことばかり話題になる。

ぼくはキャノンボールのアルト・サックスが好き。

寒空の下、アルト・サックスの音色を聴くと、温かい気持ちになる。

師走で会社の仕事は忙しく、激しく残業している。

会社の行き帰り、つかの間の読書の時間、殺伐とした心をセピアカラーの製本も美しい宮崎駿『本へのとびら』岩波新書が癒してくれた。

この本で宮崎駿は石井桃子と中川李枝子のファンだと知った。

「ノンちゃん雲に乗る」と「いやいやえん」をこよなく愛するオイラとしては、何か同志を見つけたような錯覚に陥るくらいうれしかった。

難しい本が、年令と共にどんどん読めなくなっている。

頭が幼児化しているらしい。

子供の本が読みたい。

余生は岩波少年文庫とともに暮らすのも悪くない。

荷風全集と同時に、リンドグレーンの作品全部読んで暮らしたい。

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