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2011年12月12日 (月)

金町ハイボールにはスモーキーボイスがよく似合う。

よく晴れたので、借りた本を返そうと、金町の南口あたりをぶらぶら歩いていたら、ハスキーなジャズボーカルの曲がどこからともなく流れてきた。

ヘレン・メリルかジュリー・ロンドンか。いずれにしてもこの町によく似合っているなあと、感心してしまった。

ギターとウッドベースだけの、シンプルな伴奏も、ピコピコ音に慣れた耳には新鮮に聴こえる。

マイルスのトランペットのようなスキのない、洗練された感じは好きだけど、金町ではピンとこない。

ちょっと田舎っぽい工場町。力の抜けた、このボーダータウンには、こんなスモーキー・ボイスに金町ハイボールじゃないといけない。

外国人のシンガーじゃなくて、もしかすると、青江三奈がジャズを唄った曲かもしれないなんて、想像していたら楽しくなってしまった。

昭和三十年代から四十年代初頭の頃まで、いまでは演歌歌手と呼ばれるような人たちも、クレージーキャッツやドリフターズのようなコメディアンもジャズミュージシャンとしてキャリアをスタートさせていたケースが多かった。

以前紹介したシャボン玉ホリデーでザ・ピーナッツが唄った「スターダスト」もよかった。

当時の芸人たちは、いまのアーチストなんて呼ばれてる若造なんぞより、ずっと芸人としての懐が深くて、引き出しも沢山持っていたような気がする。

ドリフターズといやあ、こんなのもあったなあ。

紹介した3人はみんな亡くなってしまった。

もっとしっかり聴いておけばよかったと、後悔するばかりだ。

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