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2011年11月 8日 (火)

昭和が遠くなってゆく

最近テレビを見なくなったなあと思っていたら、日本人のテレビ離れが急速に進んでいるらしい。

僕だってNHK以外では、ときどき見ているタモリ倶楽部くらいしか、決まって見る番組がなくなってしまった。

自分の場合どこに流れるかというと、やっぱりYouTubeで、さっきも「子連れ狼」の「阿部怪異の最期」なんか見ていて、魅入ってしまう。

金田龍之介も、萬屋錦之介も大好き。

でも、一番劣化していると思うのは、お笑い系。

子供の頃は当たり前に見ていたけど、

赤塚不二夫の「おそ松くん」に出てくるイヤミのモデルになったというこの人

トニー谷なんか不世出の天才芸人かなって、今になって思う。

この当時、晩年にしてなお醸し出している

トニー谷の異様なテンションやスピード感に比べると

同系統だけど、ルー・大柴がフツーの人に見える。

これは演出家高平哲郎が手がけた「今夜は最高」っていう番組の録画だけど、

民放であんなに質の高い、大人が楽しめる番組をやっていた時代があったことが、

今となっては信じられない。

自分は昭和に生まれ育って、本当によかったと思う。

今の子どもたちは、これからどんな感性を持った大人に育ってゆくのだろう。

時々、叔父である小野二郎が創設した晶文社から出版した高平哲郎の著書を読みながら、そんなことを考える。

昭和が遠くなってゆく。

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