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2011年11月23日 (水)

Alone Again Naturallyを聴きながら想う

急に切なくなって Alone Again Naturally という曲が聴きたくなり、ユーチューブを探していたら来生たかおが歌っているのを見つけた。

歌いながら来生たかおが泣いている。

おっと、こっちまでもらい泣きしそうだぜ。

もう5、6年前だが、泣いている来生たかおを見たことがある

勤めている会社の同僚Nさんが50代半ばで病死した。

千早町で行われたNさんの葬式の時だった。

独身だったNさんは、福岡にいる親兄弟、叔父叔母など一族郎党全員、亡くなってしまった人で、天涯孤独な人だったが、来生たかおの友人だということは、本人から聞いて知っていた。

ただ、相手は有名人だから、どうせホラ話だろうと話半分にしか聞いていなかった。

ところが、来生たかおは一人もいないNさんの親族のかわりに、ぼくたち会社の人間に挨拶し、お通夜も、告別式も最初から最期まで故人に付き添っていた。

乗って来た車は派手な外車だったが、偉そうにしないし、地味で、優しい人だなと感じ、好感を持った。

ぼくなど、人柄が悪いので、子どもの時から友達がほとんどいないから、Alone Again Naturallyな気分なのだが、Nさんにはこうして、来生たかおのような、よき友人がいる。

孤独だと思っていたNさんの人生もまんざらじゃなかったぜ。

来生たかおは歌っている時、ひょっとするとNさんのことが脳裏をよぎったんじゃなかろうか。

なんて想像してしまった。

天国にいるNさんが何だか羨ましく思えた。

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コメント

オサリバンもいいけど哀愁に満ちた来生さんの♪アローンアゲインもいいですね。大好きな歌です。ありがとうございました。こういうじっくり聞かせるピアノやギターの弾き語り・・・・今ないですねえ。

宮田さんコメント有難うございます。
数少ない「感性の連帯保証人」である宮田さんに認めてもらうと、
とても元気がでます。
これからもメッセージをよろしくお願いいたします。

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