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2011年10月10日 (月)

ここからどこへ行こうか。

豪雨の夜中、朝4時までかかって野田争議の仕事をひとまず完成させた。
最初に山本先生から話を聞いたのが5年近く前になるから、ずいぶん長く関わってきたことになる。

出版社の編集を経て印刷されるので、内容はまだ確定していないから、タイトル等、とりあえず内緒です。

かなり疲れたので、しばらくはのんびりと岡本綺堂の半七捕物帳でも読んで、江戸で暮らしたいなあ。

最近人気のある職人さんの手仕事も見て歩きたいなあ。

けさは雨が上がって、最高にさわやかな朝で、気持ちいい。

頭を空っぽにして、ぼーーーーーーっとしていると、鳥の声も聞こえるし、小金城趾の周辺はのどかだ。

いまのぼくは水分出し尽くして、心も体も干からびて、おせんべい状態。

5年間もやらなきゃいけない宿題を抱えていたんだから、取材や執筆は楽しいけどツライ。

そんなツラ楽しい状態でした。

「ここからどこへ」行こうか

ということで、この曲。

ザ・バンドの「カフーツ」からの曲。

以前TVの「世界の車窓から」でBGMとして使われたら、とてもよかった。

「カフーツ」は失敗作としてファンの間では有名なアルバムだけど、ぼくは結構すきだ。

もがきながら、次の方向性を模索している感じが好き。

アルバムを象徴しているような一曲です。

今日の気分にぴったり。

なんだか乗ってきたので、もう一曲。

ディランと共演した「ベースメントテープス」から、ぼくのお気に入りの「ベッシー・スミス」

1967年頃の曲なのに、戦前の大恐慌時代の音楽みたいに聴こえる不思議な曲。

この曲を聴いてると、ふと、1920年代の野田争議の時代にもう一度飛んでゆきたくなった。

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コメント

脱稿おめでとうございます!
心も体も干からびたおせんべい状態の写楽斎さん、お好きな江戸に遊ぶなり、ゆっくりしっかり水分補給をしてくださいね。

執筆が「ツラ楽しい」とは、うまい表現ですね。
すみれさんも、たいしたものは書いていないけど、その気持ちよ~くわかります。
脱稿した時のなんとも言えない爽快感と解放感、「ツラ楽しさ」を味わった者だけが味わえる特権ですね。
これからもますますよいお仕事を…

すみれさま、お忙しい中、コメント感謝感謝です。
五年間背負わされた重荷を降ろす、ずっと待ち続けた日が今日だったので、周りの風景がとても新鮮に見えて、ふと、このまま急に目の前のシャッターが下りて、死んでしまっても、今日だったら許せるかも。
なんてふだんなら絶対に考えないことまで考えてしまうくらい開放感にひたっています。
なにしろ、あんまり急に力が抜けると体に悪いようなので、徐々にスローダウンしてゆこうと考えています。

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