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2011年10月16日 (日)

つながりあうためのテクノロジー

この数カ月、昭和初期の歴史を初めて勉強した。
もしかすると高校時代に教わったのかもしれないけど、紙飛行機を飛ばしたり、落書きしたり、妄想にふける方が忙しくて、先生の話を聴いている暇がなかった。
だから、何もかも新鮮で、興味深い。
なかでも印象的だったのは、当時の為政者が一番恐れたことは、一般ピーポーが徒党を組むことだと知ったこと。

自由な個人でもバラバラにしておけば大した脅威にはならない。
けれども、いったんつながると米騒動のような全国運動に発展する。
全共闘運動の嵐が吹き荒れた1970年以降、一般ピーポーをバラバラにしておくための様々なテクノロジーはこうして開発されてきたのかなって、つい勘ぐってしまう。
誰もが入れるコモンズだった空き地は公園になって、役人が管理するようになった。
歌声喫茶に変わってカラオケボックスになり、商店街の代わりにコンビニが開発され、昭和の中頃、昼休みに屋上でバレーボールをしていたサラリーマンは、黙々とパソコンの画面に向き合う。

為政者は人びとがひと所に集まらないように、綿密に仕掛けをしてきたんだぜ。きっと。
お陰で、男女の出会いのチャンスがなくなり、子供は遊ぶ場所を奪われ、少子化にあわてふためいていたりする。
自分たちがこんな世の中を作ろうと躍起になってきたのに、為政者はどこまでも勝手だね。
マルクスは「万国の労働者よ団結せよ」と言った。彼の階級闘争史観は間違っている。
労働者じゃない暇人も、金持ちも貧乏人も、大人も子供も、生きとし生けるものは団結して生きていかなくちゃいけない。

それはさておき、そんな世の中なら、なお一層つながりあうためのテクノロジーが必要だなって思う。
それはハイテクノロジーである必要などない。
ぼくは自宅の前に木製のベンチとポケットパークを作ったけれど、人が集うことは少ない。
もっと働きかけをやっていかなきゃいけないと思う。

あなたの考えるつながりあうためのテクノロジーは何かありますか?
みんなで考えよう。そして、いい知恵を共有しよう。

今日は土曜日だけど、子供の頃、日曜の夕方はこの曲を聴いて、フレッシュな気持ちで新しい一週間に入っていった。幸せな時代だったって思う。
サザエさん症候群のあなたにこの曲をプレゼントしよう。
エレガントな日曜の夜を過ごすために聴いてください。
シャボン玉ホリデーエンディングテーマ、ザ・ピーナッツ「スターダスト」

ある年代以上の人はハナ肇が肘鉄を食らうシーンを思い出すでしょう。

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