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2011年9月11日 (日)

夏の終わりに佐原を想う

暑くて長い夏が終わった。

明日は中秋の名月。

一年前の今頃は佐原にいた。

佐原:街の記憶

それから半年後に震災が起きて、佐原の古い建物が被害にあったという。

佐原はぼくの第二のふるさと水郷の拠点になる町だ。

小高い丘の上にある展望台から見た町の景色が強く印象に残っている。

幼い頃、土浦から佐原まで走っていた国鉄バスに乗って祖父や祖母の待つ家に行った。

常磐線電車の終点平に憧れたように、国鉄バスの終点佐原という未見の町に憧れた。

一度でいいからそこまでバスに乗って行ってみたいと思った。

国鉄がJRになり、佐原までのバスは廃止された。

平と同じように、佐原も被害をうけた。

自然の猛威の前に、たった一年前に見た風景が壊されて、遠い記憶になった。

被災して失われた風景にはっぴいえんど「夏なんです」を捧げよう。

たとえ将来復興しても失われた風景は戻ってこない。

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