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2011年9月22日 (木)

ぶどう畑は永遠に

新卒で最初の会社に同期入社した友人から、沢山のぶどうが届いた。

同じ大学の出身だが、ぼくには手が届かないほど優秀で、頭の切れる奴だった。

何をやっても、もたもたしている凡才のこっちから見ると、秀才であるがゆえに、選択肢が多く、産業社会で生きることに、どこか戸惑いを感じているようにも見えた。

独身時代は一緒に山に登ったり、よく遊んだ彼と会わなくなって20年以上になる。

永い間、年賀状だけの付き合いが続いていたが、まさかぶどう農園を経営するようになるとは、想像もできなかった。

けれどもよおく考えてみれば、アウトドア派の彼のこと、赤ちょうちんで上司の悪口を言って溜飲を下げているより、自然と格闘している方が彼らしいと気がついた。

彼が「現在の自分の到達点だ」とコメントをつけて送ってきたぶどうは、ものすごく甘くて、美味しかった。

今までぶどう嫌いだったことが嘘のように、食べ出したら止まらない。

そして、まだまだぶどうでは食えていないというが、未来に向かって共闘する可能性もそこには垣間見えた。

じんわりとうれしさがこみ上げてくる。

今日の台風の影響で、ぶどうの木がダメになっていないだろうか。

とても気にかかる。

そして、「野田争議」執筆も大詰めだ。

あと少し、彼の努力に続こうと、決意を新たにした。

今日のおまけ「突然の贈り物」by 大貫妙子&TINPAN

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