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2011年9月 5日 (月)

もう何も言うことありません。

一日中戦前の労働運動史について原稿を書いていると、官憲による不当逮捕だの、虐殺だの、物騒な事件は枚挙にいとまがなく、身はともかく、心は1920年代に飛んでいるので、自然と心がすさんでくる。

バランスを取るために、家から外へ出ても、カンカン照りの中、不意に襲ってくる豪雨には、時節柄注意しなきゃ、なんて考えてしまい、どうにもこうにも、気分がすっきりしない。

買い物でストレス発散しようにも、最近何かと散財しっぱなしで、財布の中身は軽く、気分は重くなる一方である。

こんな夜にはせめて清らかな曲でも聴かなきゃ、やってらんないぜ。

てなわけで、高校生の頃大好きだった、エリック・アンダーセン「ブルー・リバー」をユーチューブで探した。

ジョニ・ミッチェルのバックボーカルがいいなあ。

それにしてもこれって40年前の曲だよ。歌っているエリックも、いまではおじいさん。

これでいいのかなあ、なんて思っていたら朝日新聞の朝刊に「人生遊ぶ隠居のススメ」なんて天野祐吉さんの記事が載っている。

隠居道といえば、二大スターは永井荷風と杉浦日向子だと思っていたけど、

さすが天野さん、いいこと言ってる。

「今の社会は、死ぬまで働かなきゃ、老人だって役に立たなきゃという価値観でコチコチに硬直している」

「経済成長ばかり追いかけるカネカネ社会の貧乏根性」

「原発やめて電力がなくなって、日本が貧乏になったらどうするんだって言うけど、どんな状態になったって、みんなで面白く遊ぶ知恵は持てるはず」

「コチコチ社会は息が詰まって行き詰まる。くだけた自由の空気をしゅーっと発生させたいんだよね」

ううう。強く共感。

もう何も言うことありません。こんなかっこいい年寄りになりたい。

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