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2011年9月10日 (土)

東北学の赤坂憲雄さんの言葉

ツイッターでは鉢呂経済産業大臣を擁護する論陣が着々と出来上がっているのに、案の定、原発(よみうり)新聞社に対抗すべきマスコミではきちんとした対応ができていない。
民主党内で足を引っ張る連中がいるという。
こうして自民党に政権が戻り、何事も無かったかのように、粛々と原発が復活し、世界に冠たるエンガチョな国が完成して、その先にどんな展望が開けるんだろうね。
怒りを通り越して、あきれるばかりだけど、ぱっとしない朝日新聞にもいい記事があって、赤坂憲雄さんの「オピニオン」が載っている。

戦前、東北は『男は兵隊、女は女郎、百姓は米を貢物として差し出してきた』と語られていました。いわば、国内の植民地の構図があった。現在はさすがに違うだろうと思っていましたが、震災でいくらか認識を改めました

ぼくがいまだに、西軍が彰義隊を惨殺したことや幕府瓦解後の戦争についてこだわっているのは、こんなところにつながっている。
国内戦争で西軍がやったことを、東北の人たちは覚えている。

ぼくの地元の東葛飾は、新選組や旧幕軍が結集した流山や市川を抱えている。

マスコミには載らないが、実際に取材した人からいろいろ聞いている。
そんな東北の人たちを日中戦争で、中国に送り出して、中国人たちに対して同じことをやらせた。
血のつながりはなくても、そいつらは西軍の指揮官の精神的な末裔であろう。
ぼくは、そんな奴らを「日本人」ではなく、アズマエビスとして心の底から軽蔑する。

除染活動を大規模な国家プロジェクトとして進める。放射性物質の健康被害を長期にわたって徹底的に調べ、情報を蓄積し、最先端の医療拠点を育てる。原発から自然エネルギーへの転換を進める特区にする。これによって日本社会は世界がこれからの難問に対して貢献できるし、その責務を我々は負わされたのではないでしょうか。難しいです。でもやらないといけない

赤坂さんの言っていることに、強く共感する。

仙石さんの「暴力装置」の時も、わあわあ騒いだマスコミを批判した。

森さんから「神の国」について、もっと聞きたかった。

鉢呂経済産業大臣は間違っていないが、そんなマスコミを相手にしているという認識が希薄だったのはまずかった。

死の国づくりに奔走したマスコミがグウの音も出ないような仕事をして、赤坂さんの言葉を具現化してほしい。

それが今の最大の願いである。

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